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アメリカ大統領選
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日本国内のフラッシュモブ動画である。HIDEBOH、AFRAをはじめとするパフォーマーを含めた総勢230名が浅草の新仲見世商店街のアーケードでTRFの名曲「EZ DO DANCE」を踊る。当サイト、「すごい動画劇場(スゴ動)」は、この撮影にも参加したので、現場の様子も含めて紹介する。 にわかに(再び?今になって?)活気づいてきた感のある日本国内フラッシュモブ・シーンだが、アーケード商店街での例は珍しい。 このフラッシュモブは、ザ・東京下町、浅草・新仲見世商店街が会場である。 日本国内で大規模にフラッシュモブを実施しようとすると、まず問題になるのが「場所」だ。なかなか許可が下りない。 その点、サンバカーニバルなどで地域がイベントに協力的な場所として、浅草は意外と穴場スポットなのかもしれない。 フラッシュモブの多くは、広場やショッピングモールなどで視界を広くとって実施するケースが目立つ。 アー
全世界で注目を集めるフラッシュモブ。NHKのクローズアップ現代をはじめとするテレビ番組でも紹介されるなど、日本国内の関心も高まってきているようだ。そこで、最近のフラッシュモブ動画から、注目のものを厳選してまとめてみた。 1.スペイン・マドリッド職業安定所内でのフラッシュモブ 失業率の高いスペインで、地元のラジオ局が失業者を応援するために企画したフラッシュモブだ。オーケストラと歌によるもので、曲はビートルズの「Here comes the sun」。今は仕事探しで大変かもしれないけれど、きっと太陽が出てくるよ、という励ます歌である。周りで聞いている人たちの表情の変化にも注目したい。 Click here to view the embedded video. 動画タイトル: Flashmob oficina paro (Carne Cruda 2.0) 2013年1月公開 2.ドイツ・ケル
TweetEmailCevherShare TweetEmail アメリカのユダヤ系アカペラグループ The Maccabeats によるミュージカル調の「レ・ミゼラブル」である。チープなパロディ動画かと思いきや、歌はアレっと驚く本格派だ。5分少々で、レミゼの主要楽曲を一気に歌い上げる。 世の中が注目している作品の恩恵に預かろうと、タイトル・キーワードを使ったパロディ動画は数多く生まれている。 レ・ミゼラブルでは、このサイトでも、韓国兵によるパロディを紹介した。 今回の動画も、サムネイル画像の雰囲気から、またチープなパロディを予想した。 確かに演劇はひどい。しかし、ちょっと何かが違う。 そう、歌のクオリティが高いのだ! それもそのはず、出演しているのは The Maccabeats というユダヤ系の人気アカペラグループ。よく人気曲のパロディカバーを発表している。 5分少々で、レミゼの主要楽
TweetEmailCevherShare TweetEmail 今、ビスケットの「OREO(オレオ)」をいじる動画が熱い。きっかけとなったのはこの動画だ。オレオと言えば、クッキーとクリームが合わさったものだが、この人物はクリームが嫌いな完全クッキー派だと言う。クリームのついていないオレオが食べたい。そこで彼は、オレオから完全にクリームを分離・除去する機械を作った。 上の動画をきっかけに、「いや、自分もクッキーだけ食べたかった」「いや、クリームだけあればいいんだ」という人たちが、ロボットでオレオを分離しようとしている。その名も、 OREO Separator Machine (オレオ分離機)だ。 下の動画は、ミネソタ大学の二人の学者である。1人はクッキー派、1人はクリーム派だという。 次は観覧車型だ。日本人の科学者も取り組んでいるようだ。 カーネギーメロン大学は、本格的なロボット型である。
TweetEmailCevherShare TweetEmail 親友を助けにきた勇気に乾杯、という発想で制作されたカールスバーグのプロモーション動画である。 真夜中に親友から電話があり、博打に負けて金が払えない、助けてくれと懇願する。親友は、友を助けにやってくるが、途中、数々の恐怖が待ち受けている。 果たして最後までたどりつけるか?というドッキリの実験動画だ。 舞台は、人々が寝静まった深夜の賭場。博打に負けたという設定で、親友に電話をかける。 「博打に負けて、金が払えない。今から持ってきてくれないか?」 いくら親友の頼みとは言え、寝ているところを起こされたら誰だっていい返事はしない。 「気でも狂ったか?何時だと思ってる」「明日じゃダメなのか?」 それでも、親友の状況が、ちょっとヤバそうだ、と感じ始め、「どうしてもというなら」と駆けつけてくる。 ところが、指定された博打場は、殴り合いをして
TweetEmailCevherShare TweetEmail その強力な吸引力で有名な掃除機、ダイソン。これは、そのダイソンの吸引力で火は消せるのかを実験した動画だ。扱いも言葉もひどいが、ダイソンの掃除機の強力さは改めて注目に値する。 吸引力が落ちないことを売りにしている世界的な掃除機ブランドのダイソン。どれほど強力なのか、を実験するちょっと悪ふざけな動画である。 なまりの強いイギリス英語でタンクを庭に持ち込んだ男性は、「ここをきれいにするんだ」と、おもむろに液体をまいていく。 それは、ガソリンだった。 奥からタバコに火をつけてガソリンに投げ入れる。が、着火しない。 使い込んだダイソンの掃除機を持ち出し、ガソリンをさらにまいて、火をつける。炎は一気に燃え上がった。 男性はおもむろにダイソンの電源を入れ、炎の上を掃除する。 炎と地面にまかれたガソリンが、ダイソンの中に吸い込まれていく。
TweetEmailCevherShare TweetEmail モバイルで生活が良くなる、楽しくなる、ということを訴求する通信会社のプロモーション動画である。バスを待つ人たちに、バス停の看板に書かれたモバイルサイトにアクセスさせ、そこからさまざまなドッキリが始まるというストーリーだ。 仕事や生活のあらゆる場面で欠かすことのできなくなった携帯電話。スマホにタブレットPCなどモバイル機器がいくつも鞄に入っている人も今では少なくない。 通信会社クアルコムは「ボーン・モバイル(Born Mobile / 生まれながらにモバイル、モバイル生まれ?ちょっと日本語に訳しづらい)」というキーワードで、モバイル生活で暮らしは良くなることを訴求、このドッキリ実験もそんな体験を提供しようという試みだ。 バス停で待っていると、設置された看板に「急いでいる?だったら携帯でここにアクセスを」と書かれている。 男性が
TweetEmailCevherShare TweetEmail ニュースは見るもので、自分が出るなんて普通は想像もしない。ところがもし、自分の顔写真が新聞の一面に載ったり、テレビニュースに出ていたらどうするだろう。しかも、指名手配犯として。この動画は、空港で待っている一般客を指名手配犯に仕立て上げるドッキリ実験だ。そんなドキドキのストレスを解放する商品として、ニベアを思い出してね、というバイラル動画である。 ドイツの空港でのドッキリ実験動画だ。 空港のロビーで飛行機を待つ。何気なくベンチの向かいに座った人の新聞に自分の顔写真が載っていることに気づく。動画はそこからスタートする。 直前に写真がこっそり撮られ、即席で作られた「新聞」である。まさにその日の、その時の身なりが新聞にカラー写真で出ているわけだ。 そこに空港内のアナウンスで、身体的な特徴と共に、「見つけた人はすぐに係員に報告を」と響
TweetEmailCevherShare TweetEmail プロポーズは人生の大きなイベント。それがまったく見ず知らずの二人であっても、その場に居合わせたとなれば、心穏やかではいられないだろう。公衆の面前で突然始まるプロポーズ、周囲の注目は最高潮、ところが彼は断られ、彼女は立ち去ってしまう、そんなドッキリ動画だ。 女性を前にひざまずいて、「結婚してください」と手を出す。テレビなどでは馴染みのシーンだが、実際に突然、自分の目の前で始まった時、人はどんな反応をするのだろう。 動画に出てくる人たちは皆、一様に興奮を隠せない。 男性がひざまずいた瞬間に、プロポーズだと認識し、声を上げる人たち。 スマホを取り出して動画を撮影する女の子や、決定的瞬間をカメラに収めようとするおじさんもいる。 当然、見慣れたシーンでは、女性が「Yes」と答え、感動に涙し、二人は結ばれる。 ところがこのドッキリ動画で
TweetEmailCevherShare TweetEmail ヤギの鳴き声が人間にそっくりだという動画だ。なんとなく想像できるだろう。しかし、この動画、知らない人が周りにいる状況では決して見てはいけない。笑いを止められなくなる可能性大だ。想像をはるかに超えている。 ヤギは独特な冷めた目をしている。笑っていない。もともと叫び声がよく似合うのだ。 それにしても、もしその叫び声が人間そっくりだとなった時、これほどハマる組み合わせがあるだろうかと驚いてしまう。 いや、映像を見る限り、怒っている時ばかりではない。愛らしく子ヤギが親ヤギとコミュニケーションをとっている様子も見られる。 それでも、「わー、わー」「あー、あー」「うぇーい」などと、カナ文字でそのまま書ける声を発した時、見る人の頭で理解できる以上の笑いがこみあげてくるはずだ。 最初のところはちょっとスローペースだが、1分経った頃が最大の見
TweetEmailCevherShare TweetEmail 経営破たんした英HMVで2013年1月31日、大量の解雇があった。その中にソーシャルメディア担当もいた。ほとんど一人でソーシャルメディアのアカウントを管理運用していたというその人物は、解雇の様子を公式アカウントからツイート。瞬く間にその情報は全世界に駆け巡った。 上は、イギリスSKY NEWSのニュースだ。当初、この投稿で貼り付けた動画は、そのニュースを直接レポート、解説するものではなかったが、その後、ニュースでも大きく取り上げられたことから、その動画に差し替えている。 実際のツイートでは、「自分も含めて60人が同時解雇された」「マーケティングディレクターから、ツイッターの閉鎖方法を聞かれた」などの内容がツイートされている。 ツイッターのアカウントは、 @hmvtweets (拡散された問題のツイートはこのアカウントからは削
TweetEmailCevherShare TweetEmail 引き締まった身体を手に入れたい。しかし、トレーニングに通う時間も予定も作れない。そんな時にはこの動画を見よう。これができれば、少なくとも自分に自信を持つことができるだろう。簡単なことだ。この44の筋力トレーニングの1つでもしっかりやればいい。難しいのはその1つが見つからないことだ。 体を鍛えたいと思った時に一番のハードルになるのは、できるだけ負担なく、自分ができる形で、トレーニングする方法を見つけることだろう。 その点、この動画は具体的な44の筋力トレーニングの方法を紹介してくれている。44もあるのだ。しかも、そんなに複雑な器具を使わない。 これなら自宅ででもできそうだ。そう思って、動画を見てみた。 おそらく多くの人は同じことを思うだろう。これは、トレーニングのための動画ではないと。観賞用だ、と。 それでも、よく見れば、1つ
TweetEmailCevherShare TweetEmail キスの形は様々だ。そう理解してはいても、なぜだろう、これは見ていて言葉にならないざわつきが胸いっぱいに広がる。いいのか、これで?そんな賛否両論が飛び交う話題作りには少なくとも成功していると言えるだろう。 見た目にミスマッチなものが、パーフェクトマッチというタイトルで表現されている。美女と野獣という組み合わせはよくあるが、このCMは実に生々しい。 羨ましいのか、気持ち悪いのか、良かったね、なのか、よくやるね、なのか、よく分からない。こんなに頭の混乱するキスはめったに見ない。 それほどまでに、タイトル通り、「パーフェクトマッチ」ということなのかもしれない。 Godaddy.comというのは、ドメイン取得のウェブ会社だ。魅力的とスマートさの組み合わせ、というのがメッセージのようだ。 しかし、この組み合わせは、映像を見る限り、ある意
TweetEmailCevherShare TweetEmail 2012年年末に公開された映画「レ・ミゼラブル」のパロディ動画である。韓国空軍で兵役に就いている彼のもとに、最近付き合い始めたという彼女がやってくる。面会に許された時間はわずか。 大ヒット映画「レ・ミゼラブル」の韓国空軍版パロディとして制作された約13分の動画である。 場面は、いくらやっても終わらない雪かきをしているシーンから始まる。お馴染みのオープニング曲「囚人の歌(Overture / Work Song (The Chain Gang))」の替え歌だ。 上官ジャベールが、主人公ジャン・バルジャンに「彼女が面会に来ている」と伝える。 「今、16時だ。17時までには戻れ」とジャベール役。 「行って戻ってくるまでに50分かかる。10分しか会えないじゃないか」とジャン・バルジャン役。 コゼット役が歌うのは、「夢やぶれて(I D
TweetEmailCevherShare TweetEmail ロケットを作って、宇宙に飛ばす。大人でもワクワクしそうな実験をカナダの中学生がやった。ロケットを作り、キティちゃんを乗せ、カメラを仕込んでロケットや周りの景色も見られる見事な映像つきだ。 宇宙に向けてロケットを飛ばす。そんな実験をカナダの学校がやった。女の子たちが楽しそうにロケットを作っている。 カメラを仕込み、キティちゃんを乗せ、上空高くまで、風船で一気に上昇させる。 途中、強風にさらされて大きく流されるが、ロケットはなおも上昇を続ける。 成層圏だろうか、地球の形が見えてくる。映画のシーンのようで、何ともドラマチックだ。 キティちゃんは、しかし、クールに、表情を変えない。 「家に帰る時間です」というナレーションと共に、大きなバルーンが割れる。この瞬間の映像が非常に美しい。 小さなパラシュートが開き、見慣れた景色が広がってく
TweetEmailCevherShare TweetEmail 世の中には面白いものを発明する人がいるものだ。これは、かきまぜなくても勝手に回転し、煮物がいい具合にかくはんされて、なおかつアクが真ん中に集まって取り出しやすくなる鍋だと言う。しかも、発明したのが現役の歯医者さんだというからまたユニークだ。 パスタやカレー、煮物など、鍋に火をかけて時々かくはんする、というのはキッチンでよくある風景だ。 ところが、この鍋があれば、かきまぜなくても勝手にくるくると回転して、鍋の中身をいい具合にかくはんしてくれると言う。 仕組はこうだ。鍋を熱した時にでてくる気泡が「くるくる鍋」にある斜めの切込みに沿って、回転するように上がってくる。 それが回転する流れになっていく、ということのようだ。 煮込んでいる時に出るアクも、この回転によって真ん中に集まるという。 朝日新聞の記事にはこうある。「愛媛県砥部町で
TweetEmailCevherShare TweetEmail 子どもは、興奮を体全体で表現する。この女の子は3歳の誕生日に大好きな電車に乗れるというので大興奮。この表情がまたなんともたまらない。 わずか43秒の、日常風景を捉えた動画だ。この日、3歳の誕生日を迎えるMadelineちゃんという女の子は、電車が大好きで、駅のホームでやってくる電車を待っている。 ちょっとした会話のやりとりがものすごくキュートだ。細かく見てみよう。 パパ「何が来るの?」 Madelineちゃん「電車よ」(満面の笑み) パパ「電車に乗るのかな?」 Madelineちゃん「そうよ」(興奮で体をゆらゆらさせている) Madelineちゃん「見てよ。すごいわ。」(近づく電車を見つめながら) パパ「さあ、来たよ」 Madelineちゃん「さあ、来たよっ」 パパ「危ないから下がろうね」 Madelineちゃん、電車から目
イギリスのとある結婚式。新郎のトム・フレッチャー(Tom Fletcher)さんによるスピーチです。動画は約15分ありますが、公開直後からアクセスが殺到。きっとあなたも目が釘付けになり、そして、見終わった後、元気になるはずです。 結婚式の新郎のスピーチと言えば、新婦とのなれそめや結婚式に参加してくれた人たちへの感謝の言葉を伝えていく・・・というのが一般的な形かと思いますが、彼はスピーチが大の苦手。そこで、思わぬ方法で、気持ちを伝えます。 その思わぬ方法とは、この日のために作った歌でした。 約15分にわたるオリジナルソングを大勢が参加する披露宴で歌います。歌詞もすぐ横のモニターで映しながら。 彼のことをまったく知らない人でも、最初の1分で、その歌唱力や歌そのもののクオリティ、すぐ横のモニターに映し出された歌詞の演出力がずば抜けていると驚くはずです。仲間たち、両親、新婦の家族、そして新婦を、歌
●動画の見どころ 娘を持つ父親なら、号泣必至だ。この車、フォルクスワーゲン・ポロのCMに、である。 ●流れとポイント このCMは、父と娘との物語を綴ったものである。生まれたばかりの赤ちゃんを自宅に連れ帰り、父と娘の生活が始まる。 純真無垢で、すべて身を任せた赤ん坊が、父親の腕に抱かれている。 初めての子育ては、親にとっても分からないことだらけ。ドキドキだけど、楽しい。新米パパと小さなかわいい女の子の時代。 お互いに、少しずつ、一歩ずつ、成長していく。その1コマ1コマが、父と娘には、かけがえのない時間なのだ。 ところが時を経て、娘は大きくなり、やがて、家を出る。その日が、ついにやってきた。 父親はただ、優しく見守ることしかできない。自分のもとから、旅立っていく大切に育てた娘の姿を。 このCMでは、登場する人たちの「手」が、とても象徴的に描かれている。「大切なもの」を「守る」象徴として、表現さ
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