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掃除・片付け
sunrise.hatenablog.com
pythonでソケット通信の方法を勉強してみた。 とは言うものの、ネットワークプログラミングはこれまであまりやったことがなく、手始めにWebからの情報を頼りに勉強した。 そもそもソケットという概念を勉強する必要があった。参考サイトはhttp://goo.gl/92lZ 。 ソケットとそれを利用する為の概要、関数がまとめられていて、非常に勉強になった。以下にまとめておく。 サーバー側のソケット通信利用の流れ socket bind listen accept ====================== send or recv ====================== closesocket クライアント側のソケット通信利用の流れ socket connect ====================== send or recv ====================== clos
Ubuntuでchromeのunstale版を入れていたが、なんか不安定な感じが嫌になったのでアンインストールしました。 ふと気がつけば自分はLinuxで導入したアプリケーションをアンインストールした経験がなかったので、メモ書きしておきます。 まず導入済パッケージの確認 # dpkg -l | grep chromeそんでもってパッケージの名前をしっかり把握した上で # apt-get --purge remove google-chrome-unstableといった感じ。purgeオプションをしないと設定ファイル等が完全に削除されないそうです。 今回非常にまとまっているサイトとして以下のサイトを参考にしました。 http://goo.gl/vLzX http://goo.gl/lRu1
VMwareを使っていると、いつもネットワークアダプタの種類に翻弄されます(VM->設定->ネットワークアダプタ)。もういちいち調べるのは面倒なので覚書。 NAT(Network Address Translation)は仮想のルーターを介して外部に接続するので、仮想マシンと物理マシンは同じIPアドレスで外に出ます。 ブリッジは仮想のハブを介して外部に接続するので、仮想マシンと物理マシンは異なるIPアドレスで外に出ます。 以上のことからNATの場合には外部マシンから仮想マシンに接続できない一方で、ブリッジの場合には接続可能となる。ちなみにNATモードで外部マシンから仮想マシンにアクセスするには、Nat接続でport fowardを設定すれば良い。
CentOSのviコマンドのビープ音が気になったので消してみました。 ホームディレクトリの.vimrcを編集します。.vimrcが存在しない場合には、各vimバージョンのexampleをホームディレクトリにコピーします。 $ cp /usr/share/vim/vim70/vimrc_example.vim ~/.vimrcは以下のように編集します。 (末尾に) set visualbell上記はビープ音の代わりに画面をフラッシュさせます。ビープ音を完全になくすには set vb t_vb=にして下さい。 またこのままではマウスのエラーが出たので、以下のように途中のset mouse=aの部分を編集しました。 if has('mouse') set mouse=a endif
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