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円安とは
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GKrellM は、GTK+ を使った GUI のシステムモニタです。CPU 使用率などが簡単に分かります。 本家のページはこちらです。 一方、日本語版はメッセージカタログをGMくんさんが公開して下さっています。これを取り込んだ SRPM が Blend RPM Project(ただし人柱のページ) にありますので、最新版を取って来ましょう。このページを書いてる時点での最新版は gkrellm-1.0.6-3blend.src.rpm です。 さて、取って来たら、インストールしましょう。 $ rpm --rebuild gkrellm-1.0.6-3blend.src.rpm $ cd ~/redhat/RPMS/i386 # rpm -ivh gkrellm-1.0.6-3blend.i386.rpm 実行は $ gkrellm & です。 起動してしまえば、あとは見れば分かると思います
まず始めに。ここでは、~/.emacs の設定について簡単に解説というか、紹介しますが、別に Mew や WnderLust の設定について解説するわけではありませんので、悪しからず。 で、この Emacs 、ただのエディタだと思ったら大間違いで、メーラーにもなるし、WWW ブラウザにもなるし、ゲームまでできまず。ゲームやってどうするの?という気はしますが。(^_^;) さて、目次です。 1.日本語文字コードの設定 2.Emacs と XEmacs の共存 3.Canna を使う方法 4.XEmacs でのフォント設定 関連リンク 1.日本語文字コードの設定 TurboLinux3.0 の Mule では問題なかったんですが、Kondara MNU/Linux 1.1 に乗り換えた途端に文字コードでつまづきました。EUC とか化け化け。 困っていたところを助けてくれたのはほそのさんです。そ
4/09 絶対・・ノノは宇宙パイロットになるんです! 書いた本人もこのディスヌフの顔はちょっと吹いた
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