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大谷翔平
suzukineko.doorblog.jp
名付けて「アリア式スマートシステム」 特に目的がなくても、それだけ揃えておけば、 一眼システムの基本的な楽しみ、恩恵は味わえるという 最低限のレンズ構成です。 ・・とは言え、これは今更取り上げるでもない、 とってもオーソドックスな考え方で、 メーカーのレンズ紹介でも大体この構成になってる事が、 多いように記憶してます。 オタクから見ると、結構新鮮なんですが(笑)。 目的が無いのだから、お金はかけないのが筋。 かと言って、安ければいいというものでもなく、 言わば、日本的中流思考なシステムですね。 逆に目的が何かあるのなら、「メインレンズ」中心の 思考になり、別に一眼だからと言って、全ての画角を揃える必要はない訳です。 まぁそれはまた別の話でいいとして・・ EOS 40D EF-S55-250mm F4-5.6 IS 154mm f5.6 ISO400 キヤノンもフルサイズ廉価版を出す可能性は
2018年4月更新 ペンタックスは、今までユーザーになった事がありません。 M42レンズ群の母体として、SPを使った事はありますが、 そんなのは、ペンタユーザと言うには値しませんし、 レンズについては、2度目のSPに付いてた、SMCタクマー50mmF1.4。。 が、唯一撮った事があるものですが、特別な印象は全くありません(笑)。 90年代末に、リミテッドシリーズが出るまでは、 どんなレンズが人気とか評価がいいとかも全く知りません。 ニコン同様、マニアックな知識は皆無なので、 だからこそ余計な事考えず、スマートに組めるとも言えますね。 そもそも「アリア式」の4本のヤシコンレンズだって、 ヤシコン入門者向けと言ったら語弊がありますが、マニアックな存在ではありません。 ※アリア式というのは、 標準、望遠ズーム、大口径、マクロの、4本からのレンズ構成の事で、 コンタックスのAriaというカメラのパ
先日、高幡不動で久々に多くのカメラピープルを見ました。 別にどこのカメラかなんて事は関心もなく、観察はしていませんが、 基本的に一眼レフをぶら下げています。 「風景を綺麗に外るなら一眼レフ」・・この図式は強いのですね。 今「一眼レフ」というと、 ユーザの半分以上は、年配の方のように思います。 若年層では、余程こだわり、理由のある人以外、 一眼レフなど持たなくなる。 こんな黒くデカいもの自体がスマートでない。 その傾向は益々顕著になっていくと思います。 では、目的が明確な場合以外、一眼レフなど買っても無意味か? と言えば、決してそうではないと思います。 写真を撮る事が好きでさえあれば、コンデジより遥かに多くのものを齎せてくれる。 その最大の恩恵は、自由度だと思います。 カメラの作ったルールに従って使うのではなく、 ユーザの使いたいやり方で、色々な使い方が出来る。 実際は、技術の進歩やシェア争
NEXやE-P1のボディを見たとき、 期待、想像したのは、オリンパス・ペンF(ハーフの一眼レフ)みたいなシステムでした。 古いユーザの多くも、ああいう収まりの良さを描いた人は多いのではないでしょうか? ペンFにあやかったE-P1は、ボディデザインこそそれっぽかったが、 如何せんNEXもマイクロフォーサーズもマウント径が全然大きく、 レンズが絶対的に大きくなってしまう。 ペンFは、サイズ自体小さめの一眼レフとそんなに違いはありませんが、 レンズが小さかったために、かなりのコンパクト感がありました。 (ミラーレスは、そこが逆なんですよね。) 更にRF機のようにトップが真っ平らで、メカニカルでカッコ良かったですね。 しかも完全マニュアル機なので、使い勝手は普通の一眼レフと同等です。 現状、あれに近いディメンジョンを期待出来そうなのは、ニコン1かペンタQのみ。 が、どちらも未だシステム像が見えてい
コンデジをどう持ち運ぶか? で、悩むことはありませんでしょうか? まぁ悩むほどの事ではないですが、ベストな方法というのを考え始めると結構迷うと思います。 一番ポピュラーなのは、こういうリストストラップでしょうか? 私もこれまで、特に考える事もなく、コンデジ 光の伝達でワイヤレス発光 普段、ストロボを使う人ならピンと来ると思いますが、光学スレーブを使う方法です。制御とまではいかず、光らせるだけですが。 一般的なクリップオンストロボには、電気接点からの信号で発光する機能の他に、 光に反応して発光する機能が付いていま 高感度はかなり良くなっているやっぱり、違いが特にわかりやすいのは、高感度だと思います。ここは、裏面のM3が、どうしても有利です。よく、初代の表面とM2以降裏面との違いで、「露出1段分程度の向上」とのレビューを見かけますが、ノイズの発生量的にはそうかもしれませ なぜレンズを変えたの
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