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大谷翔平
tabata-semi.jp
初めての起業、 「どんなアイデアで起業するか?」 ネタ探しに困っている方も多いのではないでしょうか。 そこで、副業レベルからスタートして、そのまま軌道に乗れば独立出来そうな起業のアイデアを、独自に調べてまとめてみました。 あくまで、私のメモ的な形ではありますが、あなたにも役に立つヒントが紛れているかもしれないので、ここに公開しておきます。 もちろん、どんなビジネスも良いところばかりではありませんが、起業するなら事前にいろいろなビジネスやアイデアに触れておいても損にはなりません。 やりたいビジネスが実際に見つかるかもしれないし、そうでなくても、あるビジネスの成功モデルが別の業界やビジネスで力を発揮することもあるからです。 農業 夫婦二人で1,000万稼ぐ人達もいる。 作った農産物をネットで直販するか、流通基盤の整った地域で農協に卸すかなど、 一定量を適切な価格でさばける出口がキモになる。 世
面白い記事を見つけました。ブレインストーミングは機能しない(Brainstorming Does Not Work)という記事です。 前々からそんな気はしていたのですが・・・ 早速ハイライトを見ていきましょう。 二つの研究が崩したブレインストーミングの前提 仮説その1:グループの方が、個人より多くのアイデアを出せる。 One assumption is that groups produce more ideas than individuals ミネソタの研究者が3Mと共同で実験したところ、個人でアイデア出しをした場合の方が、グループでやった場合より、30~40%多くのアイデアを出した。しかも、クオリティも個人でやった方が高くなった。(実験と関係ない独立した審査員による評価。) さらに、5人、7人、9人といった様々なグループ規模を変えた実験をしたが、1人でのアイデア出しが優れるという結果
Googleサポートが神対応だった!Googleドキュメントの「匿名さん」って誰? 2024 4/18 ある日、Googleドキュメントで作ったスプレッドシートを見ていると、「最終編集:2日前(匿名さん)」の表示に気付きました。 匿名? このファイルは一般公開していないのに匿名さん? しかも、匿名さんが編集している? どこを? と、はてなマークが噴出しました。 さすがに、外部からの不正アクセスなどがあったらまずいので、まずは検索して調査するものの・・・。 ネットで見つかった事例は、リンクを知っている人なら誰でも編集出来るようになっているファイルの話でした。 「それはそうですよね・・・」 念のため共有状況を確認すると、限定公開になっているし、そもそも組織外とのファイル共有がOFF。 一体これは何なのか? 世界のどこかに、同じことで悩んでいる人がいるかもしれないので、話の顛末をメモ代わりに投稿
起業を目指している方であれば、有名起業家たちの成功モデルを学ぶ機会は多いのではないでしょうか。 成功者たちの言葉にはとてもワクワクします。 しかし、人もビジネスも、強みの源泉はそれぞれがバラバラに違うものです。 後追いをしてモデルを完全にコピーしたつもりでいても、先の成功者と同じ成果を得ることは難しいでしょう。 反面、起業家が初期につまづくところは、大体似たようなポイントです。 そこで、本日は先人に学ぶべく、どんなことが原因となって事業に失敗したのか、 反面教師として覚えておいて欲しい9つのパターンをご紹介します。 1.とにかく売上げが少なすぎた 始めてしまえばなんとかなる、はウソ。 今日から事業を始めたのでデスクの前でお客様が来てくださるのを待っています、では売上げは立ちません。 集客して売る仕組みをおろそかにし、営業力の弱さ、販売力の弱さが露呈したパターンです。 起業を成功させる唯一の
この記事は、 「起業を考えているんだけど、まず何からやったらいいの?」 という質問に対する一つの答えです。 少しでも起業に興味を持っている、さらには自分の資金だけでは事業が開始出来そうにないなら、あなたが最初にやるべきことが書いてあります。 自己資金、出資、助成金、融資と起業するには様々な資金調達方法がありますが、特に創業融資は起業家にとって大きなチャンスです。 今回の内容は、創業融資を獲得するためにもかなりの効果がありますよ! まずやること まずは銀行に行って、起業準備資金を貯めていくための「専用の口座」を作ります。 この口座にはお金を入れるだけというルールにして、キャッシュカードはシュレッダーにかけるなりして、木っ端みじんに粉砕しておきましょう。 通帳と印鑑でお金を下ろすという行為は意外に面倒なので、変な誘惑があっても頼もしい防波堤になってくれます。お金を預けるだけなら、通帳さえあれば
起業したいけど、今の自分に足りないものは何だろうか? そう思っているなら、今日の記事から何かヒントが得られるはずです。 例えば、おいしい料理が作れたり、高いプログラミング技術を持っていたりと、自分に得意分野があっても起業が成功するかどうかは分かりません。 それとは別に、ビジネスを起こして経営してくためのスキルが必要だからです。 今回は、起業するにはどんな知識が必要で、どんなスキルを磨くべきなのか書いてみたいと思います。 大前提 まず、大前提となるのは「完璧を求めてはいけない」ということです。 完璧を目指す必要はありません。準備をしている間も世界は動いているし、完璧なんてものは存在しないと思って下さい。 起業して社長になるからといって、何でもかんでも自分で出来なくてOKです。 自分が強いところにとことん集中してください。あとは全体像をみて、弱い部分、苦手な部分を誰かに任せたり、アウトソースす
起業を決意しても、そう簡単に会社を辞めてはいけません。 起業のリスクの大半は、お金のリスクです。 勢い勇んで起業しても、無収入のまま計画通りにコトが運ばなければどうなるか、簡単に想像出来ると思います。 起業の失敗とは、要するに「アイデアが正しい形になり、お金になる」前に資金が尽きるから続けられなくなるだけのことです。 会社員のまま、スキマ時間、帰宅後の時間、週末の時間などを駆使して起業の準備をすれば、低リスクで起業できます。 サラリーマンのまま会社を設立し、事業計画を作って創業融資までこぎ着ける。それで始めて辞表をだす、という強者もいます。 いずれにしても、まずは小さくても「これはいけそうだ!」という手応えをつかんでから大きく動くのが得策です。 さくっとリストだけ確認したい場合はこちら 事務手続き編 クレジットカードを作っておく 小ネタですが、独立したばかりの時は審査に通らないことがありま
起業を決意しても、そう簡単に会社を辞めてはいけません。 起業のリスクの大半は、お金のリスクです。 勢い勇んで起業しても、無収入のまま計画通りにコトが運ばなけれ…
人生を変える大きな決断とも言える起業。 会社員から起業家にジョブチェンジするといったい何がどう変わるのか? 漠然とした不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 しかし何事も備えあれば憂いなし。 お金のこと、意識のこと、自由と責任などなど・・・ ここでは、あなたが起業してから「こんなはずじゃなかった!」となる前に、知っておいて欲しい点を徹底的にまとめています。 やりがい まずなんと言ってもこれでしょう! 好きな仕事ができるようになります。あなたの情熱を形にできます。 仕事が増える デメリットもあります。まず浮かぶのは、今まで考えなくてもよかった業務が発生することです。 経理や事務作業などのバックヤード的業務も自分でやることになります。 起業準備中や起業後は商品・サービス作りや販路の確保で、ただでさえ忙しいのに、どんなに細かい雑務でも全部自分でこなさなければいけません。 これが意外に厳し
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