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大谷翔平
takacharming.hatenablog.com
2019年2月某日を以て新卒で入社した会社を約2年で退職しました。 スッ… pic.twitter.com/uNC5nqKUcO — 無職 (@takacharming) 2019年2月22日 仕事的にはニッチな専門分野で特定されてしまうので土木工事の現場監督をやっていた程度でしか書けないです。 仕事をしていく上での専門知識はもちろん基礎知識も全くなく研修もままならないような状態で現場に出され、間も無くして1人で現場を任されるようになりました。 研修中に小型移動式クレーンと玉掛け*1の資格を取ったので、僕はよく道路に走ってる4tユニック*2と呼ばれる重機を扱うことができます。 他には第二種酸素欠乏作業(酸欠+硫化水素)において作業主任者になれたり、ガス切断やアーク溶接がやれます。今となっては無意味なもので、なりたくない自分にさせられたような感覚です。 正直なところその程度では「何もできねえ
僕は声優さんが出演するイベントによく足を運びます。 ひとつイベントと言っても、ライブやトークショー、他には"接近戦"と呼ばれるお渡し会や握手会など、様々です。 今回はその"接近戦"について思っていることを書きます。 「声優」という職業上、我々は日常生活の中でアニメを見ることやラジオを聞くことなど、一つ、いや、さらに先の壁越しでしか声優さんに触れることはできません。 しかし、自分が好きな声優さんに会ってみたいと思う気持ちは誰しも抱くことであり、アニメ系のイベントに声優さんが出演するということが増え、そのような機会を利用すれば簡単に声優さんの姿を生で見ることができます。 イベントに足を運び、普段なかなかアニメ越しで声のみでしかほとんど触れることのできない声優さんを直接自分の目に焼き付けるということは最早、日常生活ではありえないことです。 そのような非日常を味わいたくて僕は声優さんの出演するイベ
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