サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
takanory.net
現在の場所: ホーム → takalog → Sphinx Advent Calendar 7日目: 異なった環境で Sphinx と blockdiag とかを使う 2012年12月24日(月・祝) 開演14:00(開場13:30) 入場無料、全席自由 南大沢文化会館 主ホール(京王相模原線「南大沢駅」より徒歩3分) 冬から春にちなんだ曲と、クリスマス・ソングを演奏します 主な曲目: おおみそか、花のワルツ、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、クリスマス・フェスティバル 演奏会の詳細はこちら 書いた本 Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。 plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。 plone に興味が
メールアドレスの抽出 まずはメールアドレスを抽出します。 私は過去メールを Maildir 形式で保存しています。 これらのメールを以下のようなスクリプトで走査して、私と直接メールをやりとりした社内の人のメールアドレスをとりあえず抽出します。 コードを書いた時の個人的なポイントはこんな感じです。 mailbox.Maildir で Maildir フォルダから書くメールファイルを読み込む。 rfc822 を使用してメールアドレスのみを抜き出す。 set とか正規表現を使って、自分のメールアドレスが含まれているか、社内のメールアドレスかを調べる。 #!/usr/bin/env python from __future__ import print_function import mailbox import rfc822 import re # 自分のメールアドレスの一覧 my_addres
Python 3 を Mac にインストール Download Python のページから Mac OS X 用のインストーラをダウンロードしてインストールしてもいいんですが、私は Homebrew を使用しているので、以下のコマンドでインストールします。バージョンは 0.0.1 前の 3.2.1 のようです(3.2.2 が最新)。 $ brew search python mod_python python python3 $ brew install python3 $ python3 Python 3.2.1 (default, Dec 5 2011, 23:27:21) [GCC 4.2.1 (Based on Apple Inc. build 5658) (LLVM build 2335.15.00)] on darwin Type "help", "copyright", "c
書いた本 Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。 plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。 plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。 Plone 完全活用ガイドのサポートページ
現在の場所: ホーム → takalog → CyanogenMod 5.0.7 test 7 + OverClock + 3Dギャラリー + libhtc_ril.so 入れ替え 書いた本 Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。 plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。 plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。 Plone 完全活用ガイドのサポートページ
2010年4月25日(日) 開演14:00(開場13:30) 前売600円、当日800円、全席自由 会場 パルテノン多摩 大ホール 主な曲目: 2010年度課題曲、ゲールフォース、オリエント急行、第6の幸福をもたらす宿 演奏会の詳細はこちら 書いた本 Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。 plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。 plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。 Plone 完全活用ガイドのサポートページ
おサイフケータイやSuica、Edyが載っている FeliCa のカードID(IDm)を使用して、出席管理をするツールを作りました。 PCでアプリケーションが立ち上がっていて、FeliCa をタッチすると事前登録したユーザ名とか番号が登録されて「出席」となるといったものです。 このツールを作るために、はじめて python で GUI アプリケーションを組んでみました。 python で GUI を作るためにはいろいろな手段がありますが、今回は wxPython を選択してみました。 # pythonの開発環境その10 GUIライブラリ のアンケートでも「GUI開発はしない」に次いで人気だし :) wxPython 自体のインストールは Windows 用のインストーラもあるので簡単。 サンプルとかを動かして「へーこんなのが作れるのかぁー」と感心。 で、実際に作ろうという段階に
作成者 takanori — 投稿日 2009年05月28日 23時58分 最終変更日時 2009年05月29日 11時05分 会社の中で twitter っぽくつぶやいて、ゆるーくつながる仕組み作りたいかなーと思って、 オープンソースの twitter クローンを探してみました。 自分が考える要件はそれほどなくて、こんな感じです。 各種メニュー、ボタンが日本語で表示 ユーザがメールアドレスで他のユーザを招待できる できれば python で書かれてる というわけで、ざっと探したり twitter で教えてもらったりして調べてみました。候補としてはこんな感じ。 JaikuEngine Sweetter Twig cyn.in Elgg Laconica JaikuEngine URL: http://code.google.com/p/jaikuengine/ 言語/フレームワーク: py
以前 はじめての py2exe というエントリで、 python で書いたプログラムを Windows アプリケーションにしたという話をしました。 で、今回も似たようなことをやったんですが、今回は Windows アプリケーションを作るために PyInstaller というツールを使用しました。 本当は前回と同じく py2exe でやりたかったんですが、諸般の事情により別なツールを使うことを余儀なくされたためです。 まぁ、選択肢が増えたのでよかったということにしましょう。 作るアプリケーションの要件は以下のとおり あるテキストファイルを別な形式のファイルに変換する ファイルは exe にドラッグ・アンド・ドロップで指定する 変換した結果をダイアログに表示する 実行ファイルは単一のファイル(exe)にして、他のライブラリとかが無くても動くようにする この4番目の要件が曲者で、悪戦苦闘しました
少し間があきましたが4月25日(土)に開催された World Plone Day 2009 についてまとめたいと思います。 当日はスタッフ集合時間の11時にちょっと遅れてアーク森ビルに到着。ジェトロにどこから行けばいいのかわからなくてちょっと迷って到着しました。 前の日に仕事をしているスイス人と飲んでいたため、二日酔い状態で現地に到着。 しかも当日の発表資料のアイデアは考えていたけど資料を作っていないという2重苦の状態でした。(すいません) というわけで前半の発表は 1/3 くらい聴きながら資料作成をしていました。最後でよかった。 そして時間が来て私の アドオンプロダクトの紹介 の話しをしました。内容はこんな感じです。 アドオンプロダクトとはなにか たくさんあるよ インストール方法 探し方 どんな種類のプロダクトがあるか 使うときに気をつけること アドオンプロダクトの紹介 simplon
自宅 PC として CF-W5 を購入してから2ヶ月くらいたちました。 で、基本的には気に入っているんですけど、一つ困ったことが。 firefox ではタブ移動のショートカットキーがデフォルトでは Ctrl + PageUp/PageDown になっています。 (Excel のシート移動と同じ) で、会社PC(CF-W2)では便利に使っていたんですが、自宅PC(CF-W5)では PageUp/PageDown キーは独立したキーではなく、Fn+↑/↓ になってました。 製品の写真を見てみると、同じ Let's note シリーズの T5 R5 Y5 でも PageUp/PageDown キーがなくなっているようです。 なので、タブ移動するためには Ctrl+Fn+↑/↓ と3つのキーを同時に押さないといけません。 これだとすっごい面倒。 というわけで、Ctrl+←/→ でタ
作成者 takanori — 投稿日 2008年12月04日 00時13分 最終変更日時 2008年12月04日 00時17分 前回のエントリ はじめての buildout(その0) から少し間が開きましたが、実際に buildout を使った plone 3 の環境を作成したいと思います。 基本的な手順は以下の通りです。 setuptools をインストール easy_install コマンドで ZopeSkel をインストール paster コマンドで plone 3 の buildout 環境を作る bootstrap.py を実行する buildout コマンドを実行する plone 3 の環境ができあがるので、サーバを起動する それで、それぞれの手順を細かく書いていきたいと思います。 1.setuptools をインストール まず最初に egg を扱えるようにするために、
2008-11-16(日) 開場 13:30 開演 14:00 入場無料、全席自由 会場 やまばと大ホール 主な曲目: 序曲祝典、アイヴァンホー、ドラクエ4メドレー、FFメドレー他 演奏会の詳細はこちら
インストール ハイ・パフォーマンスなHTTPアクセラレーター varnish をインストールします。 Vine Linux 用の RPM は存在しないため、src.rpm から Vine Linux 用の RPM を構築してインストールします。 % rpmbuild --rebuild varnish-1.1.2-5.src.rpm % cd ~rpm/RPMS/i386 % ls varnish-1.1.2-5.i386.rpm varnish-libs-devel-1.1.2-5.i386.rpm varnish-libs-1.1.2-5.i386.rpm % sudo rpm -i varnish-1.1.2-5.i386.rpm varnish-libs-1.1.2-5.i386.rpm varnish の RPM をインストールすると、主には下記のファイルがインストールされます。
Firefox 3.0 への移行をちゃくちゃくと進めていますが、第2弾は keyconfig を使えるようにします。 keyconfig は Firefox の任意の機能に任意のショートカットキーを割り付けることができる拡張機能です。 私の場合は タブ移動のショートカットキーを Ctrl+←/→ にする に書いてある通り、タブの左右移動にのみキーを割り当てています。 というわけで、この拡張が Firefox 3.0 に対応していなかったので困っていました。 で、探したところ フィギュアクリップ補足ブログ:Firefox 3移行日記: keyconfigをいれるの巻 を発見。 別なサイトで公開されている Firefox 3.0 用のパッチを適用した、改造版 keyconfig が置いてあります。 というわけで早速 mofigan/keyconfig_20060828-rep.xp
trac 0.11rc2 がリリース(Genshi でハマる) で Genshi のインストールで自分でインストールすれば大丈夫と書きましたが、ウソでした。 #7320 (traceback for genshi-related error) – The Trac Project – Trac を見てみると以下の記述がありました。 Found the answer on the net, some other guy having the same issue. Solution: Extract Genshi egg as a directory under the same egg name. どうやら Genshi をインストールするときに zip で圧縮していない形でインストールすればいいようです。 というわけで、いったんインストールした Genshi を削除して、下記のコマンドで
trac の次期バージョン 0.11 のリリース候補 trac 0.11rc2 が公開されていました。 というわけで早速アップグレードインストールしてみたんですが、ハマりました。 インストール自体は easy_install が使える環境であれば簡単で # easy_install -U Pygments # easy_install -U Trac # /etc/ini.t/apache2/reload とやるだけです。 trac 0.11rc2 はテンプレートエンジンの Genshi 0.5 が必須(今までは 0.4)らしく、一緒にインストールされます。 また、今回は Pygments が 0.9 から 0.10 に上がっているので、そちらもついでにアッププグレードしました。 で、インストール後に apache に設定を読み込ませて trac にアクセスしてみると、表示されません。
plone のコンテンツをキャッシュする仕組み CacheFu と、HTTP アクセラレータ Varnish を組み合わせて、plone サイトを高速化する方法について説明します。 インストール ハイ・パフォーマンスなHTTPアクセラレーター varnish をインストールします。 Vine Linux 用の RPM は存在しないため、src.rpm から Vine Linux 用の RPM を構築してインストールします。 % rpmbuild --rebuild varnish-1.1.2-5.src.rpm % cd ~rpm/RPMS/i386 % ls varnish-1.1.2-5.i386.rpm varnish-libs-devel-1.1.2-5.i386.rpm varnish-libs-1.1.2-5.i386.rpm % sudo rpm -i varnish-1.1
少し前に、家でニンテンドーDS Liteを落っことして壊しちゃったので修理に出しました。 どういう風に壊れたかというと(写真撮るの忘れてた)、上の液晶をとめている右側の部分(電源、無線LANのランプがあるほう)が思いっきり欠けて、左側だけで上の液晶と接続している状態になっちゃいました。 というわけで、以下のような手順で修理してもらいました。 オンライン修理受付 のページで修理を申し込み。 自宅にDS用修理品発送キット が届く(マリオの封筒でした) 修理品発送キットを組み立てて、壊れたDS Lite、保証書(期限切れだけど)を詰める。 このダンボール箱を組み立てるのが、ちょっと面白かった 箱と伝票(すでに住所が書いてあるので書き込みは不要)を持って郵便局へ。(期限切れなので「発払い」) 3月27日(木)に「修理品が届いた」とのお知らせメールを受け取る 4月1日(火)に「修理品を発送した」
Apache 2とZopeサーバを連携させた場合に、より安全で便利に運用を行なうための設定について説明します。内容的にはワームをはじく設定、ログをバーチャルホストごとに出力設定などです。 目次 ワームをはじく設定[worm] バーチャルホストごとのログ出力設定[log] ワームをはじく設定[worm] Webサーバを外部に公開すると、いろいろなワームがやってきます。そのようなワームからのメッセージをはじいて、アクセスログに出力しないようにする設定について説明します。 setenvif_module の有効化 wormをはじく設定を記述できるようにするために、setenvif_module を有効にします。以下の行がコメントアウトされていたら有効にします。: LoadModule setenvif_module modules/mod_setenvif.so ワームの設定 ワームとなるURI
Ploneには最初からコンテンツを検索する機能がありますが、初期状態では日本語での検索には対応していません。日本語検索をできるようにするために、ejSplitterをインストールして設定する手順を記述します。 目次 ejSplitterのダウンロードとインストール[ejsplitter] 日本語での検索設定[catalog] 日本語検索用辞書の作成[lexicon] 日本語検索用インデックスの作成[index] ejSplitterのダウンロードとインストール[ejsplitter] Zopeで日本語の検索ができるようにするためには、日本語を分かち書き(単語ごとに空白をいれる)ことができるようにする必要があります。ここでは、インストールが簡単な ejSplitter をインストールします。 最新版をダウンロード 最新版のejSplitter ejSplitter-0.5.0.tar.gz
trac では、簡単な設定でチケットが変更になったときにお知らせメールが飛ぶようにできます。 メール送信設定は trac.ini の下記の部分を修正することでできます。 [notification] : smtp_always_cc = (送信先メールアドレス) smtp_enabled = true 上記の設定でメールが送信できますが、メールの形式は utf-8 + base64 encoding になります。 最近のメーラなら大丈夫ですが、古いメーラなどではうまく読めない場合があります。 というわけで、よくある日本語メールのように iso-2022-jp でメールを送信するようにします。 "OZACC.blog: trac 0.10.4":http://blog.ozacc.com/archives/001563.html に書いてある内容を参考にしました。 trac に入っている n
FeliCa の Id を python で読む(その1) でいったん挫折した私ですが、意外なところがきっかけで再度やってみることにしました。 そのきっかけは先日開催された Python Unconference Tokyo 1 です。 私は参加できなかったんですが、発表資料が公開されたのでざっと読んでみました。 その中のライトニングトーク PyTCで学ぶPython C拡張の書き方 (末永 匡さん) という発表資料を読んでみると、python で外部のライブラリを使用するための主な手段についての説明がありました。 その中には ctypes, SWIG, Pyrex, SIP, Boost.Python, Cによる拡張モジュールという手段が説明されており、その中で ctypes はこんな感じで紹介されていました。 The ctypes package Windowsではおなじ
まだ正式リリースされていませんが、 trac 0.11 にアップグレードしてみました。 インストール手順 は以下のとおり、 setuptools が入っていると簡単です。 # easy_install genshi # easy_install pygments # easy_install http://svn.edgewall.com/repos/trac/trunk/ インストール後は 0.11/TracUpgrade を参考に環境を upgrade し、サーバを再起動します。 # trac-admin /var/trac/takanory upgrade # trac-admin /var/trac/takanory wiki upgrade # /etc/init.d/apache2 restart これで、trac 0.10 から 0.11 の開発版に
forecastfox 日本語対応版 で使用している、 AccuWeather の天気を翻訳する proxy を入れるために、 mod_python をインストールします。 目次 mod_python インストール[modpython] apache2 で mod_python を読み込み[apache2] 翻訳フィルタのインストール[filter] mod_python インストール mod_python download のページから mod_python-3.2.7.tgz をダウンロードしてインストールします。 インストールの手順は、apache の場所や apxs を configure が見つけられれば、以下の通り簡単です。 % tar xfz mod_python-3.2.7.tgz % cd mod_python-3.2.7 % ./configure %
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『takanory.net へようこそ ― takanory.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く