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大谷翔平
takapi86.hatenablog.com
巷ではk8sが流行っているが、そもそもどんなことができるか理解できていないので、どういったものか触ってみたい 業務ではdockerを使った開発環境の導入を行っているが、複数にまたがったロールの管理がしにくいので解決したい。こういったことはk8sなら解決できるのでは?と、ふと思った。 ということから、まずは、ローカル環境でk8s環境を構築することができる minikube を使って、ローカル環境を構築してみることにしました。 今回は練習として、以前、自分で作成したrailsのアプリケーションをデプロイし動かせるようにするところまで行います。 (普通のrailsアプリケーションなので、特別な設定は必要ありません。) デプロイする予定のアプリケーションの開発環境は、すでにdocker環境(docker-compose環境)で動くようになっています。 せっかくなので、docker-compose.
最近、Linuxをちゃんと学び直したいと思って、LPICをレベル1からやっています。 101は受かったので、次は102です。 その102の試験範囲に、X11周りの問題がでるので、この辺をdockerを使って色々試してみます。 今回は、X11のネットワーク周りの確認のため、onekoというX11クライアントをdockerで起動し、サーバ側で動かしてみるというところまでやりたいと思います。 インストールするX11アプリケーション oneko 猫がマウスを追いかけてきます。 https://packages.ubuntu.com/ja/bionic/oneko 環境 実機(Xサーバ) cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=18.04 DISTRIB_CODENAME=bionic DISTRIB_DESCRIPTION="U
JWT とは JSONオブジェクトで、安全に2者間で情報をやりとりするための表現方法です。 RFC7519で定義されています。 JWS とは JSON Web Signatureの略、JWTのエンコード形式、デジタル署名、もしくはMACを行ったメッセージの表現 RFC7515で定義されています。 他には、暗号化するための仕様としてJSON Web Encryption (JWE)なんかがあります。 今回は、使われているケースが多いJWT+JWSの組み合わせのパターンでの実装を調べていきたいと思います。 特徴 コンパクトである サイズが小さいので、URL、POSTパラメータ、またはHTTPヘッダー内で送信できます。 自己完結されている ペイロードには、ユーザーに関する必要な情報がすべて含まれているため、(使い方にもよりますが)データベースを複数回クエリする必要はありません。 ペイロードとは・
先日、以下のエントリーにて、4つあるOAuth2.0の認可フロー(Grant Type)からAuthorization Codeの流れを確認しました。 takapi86.hatenablog.com 今回は、TwitterAPIにOAuth2.0でツイートの検索ができるよう認可してもらい、実際に検索結果のjsonが返ってくるところまでやっていきたいと思います。 Client Credentialsの流れは動画で確認できます。 www.youtube.com 参考 OAuth2.0(Client Credentials)について 『Web API: The Good Parts』 『Real World HTTP ――歴史とコードに学ぶインターネットとウェブ技術』 Twitterの認可・仕様などについて Application-only authentication — Twitter De
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