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猫
takuhikofuruya.hatenablog.com
女性社員の扱いに苦労している男性マネジャーがとても多い。 「女の気持ちはわからん」じゃ済まないし、その後の彼女たちの働きにも影響してくる。なのでもし今、女性社員とうまくいっていないようであれば、これは早急に改善する必要がある。 目次 女性社員のみに有効なやる気を起こさせる接し方 女性社員の実力を最大限まで引き出す秘訣 ベテラン女性社員を輝かせるコミュニケーション 男性社員とは全く違う女性社員の叱り方 女性社員のみに有効なやる気を起こさせる接し方 女性社員の特徴 女性は男性に比べて「親和欲求」が強い。「親和欲求」とは、“人と一緒に居たい、仲間でいたい、分かり合いたい、分かって欲しい” という、コミュニケーションの欲求。つまり仕事と言えど、プライベート的な部分を非常に大事にしているのが女性。更には人への依存度も高い為に、仲間がいなくなったり、仲間外れになるようなことを非常に嫌う。 「相談」の真
成功法則についての本やネット情報は無数にある。 俺もたまに読んで勉強させてもらっている。 どれもいいことが書いてあって、また文章も上手いから、その通りやれば成功しそうな気がしてくる。 だが聞こえてくるのは成功できなかったという声がわりと多いように思う。 実際のところ何パーセントが成功しているとかはわからない。そこまで調べていない。 どれも素晴らしく、また、読み手がうまく成功できるように “読み手寄り” に書いてくれてあると感じるのだが、でもうまく成功できていないというのが現状のようだ。 何故か? 問題はまず読み手にある。 大前提として、成功法則の著者は、あなたの会社を見て書いているわけではない。 それを鵜呑みにして、「なんだ成功しないじゃないか!」などと言うのはナンセンスだ。 多分その著者も、あなたの会社をちゃんと見て書けばもっと成功できる内容にできるはずだ。 では実際、巷にある「成功法則
俺がよく飲みに誘っていただいてる社長の言葉。 この方は俺の8歳年上。仕事もうまくいってるし、どこに行ってもモテる。かっこいい。顔はわりと普通めだけど、服装はさりげなくオシャレで清潔感がある。普段はとても柔和で優しいが、時々鋭い発言と目をする人。俺的にはアイアンマンのトニー・スタークに似てる。 お会いする度にいつも、こんな人になりたいなと思ってる。 ラフに話している時に教わった金言を携帯にメモってるんだが、皆にとっても力なると思うので書いてみる。 ・何を知っているかより誰を知っているか 「何でも知ってる」なんていいように使われるだけ。得はない。それよりも誰を知ってるかの方が大事。自分一人でできることなど限られている。 ・決めたらそれを正解にするのは自分 選択した時点で成功か失敗かなんて決まっていない。大事なのは決めたらそれを成功にすること。自分の力で。ただ、期限は決めること。「諦めなきゃ失敗
「フェイスブックで友達1000人います」みたいな時代だ。 そんなの友達って言えるのかよ!?なんて思う俺は完全に時代遅れ。 初めはあまり知らない薄い繋がりでも、ネットを介して仲を深めることがごく普通に受け入れられている。 新しい友達の形なのかもしれない。よく見ればかなり効率的だし。 そんな現代社会において、これから話すことはそれほど参考にならないかも。 でも聞いといて損はない。俺は今も実践していて、得ているものも大きいから。 5分で読破できるので。 「異文化交流会」ってご存知だろうか? その名の通り、いろんな業種の人が集まって交流する会。 どこかの企業(保険屋さんとか)が企画して、多い場合は数百人なんて会もある。人脈を増やすチャンスの場だ。 しかし俺は基本的に、こういった異文化交流会には全くいかない。 人に会うのは好きなんだが、ちゃんとした会はとても苦手。かしこまった感じがムズムズしちゃう。
儲けている人はラクをしている。 俺のまわりのお金持ちで、セコセコ忙しそうにしている人なんて一人もいない(そういうフリをしている人はいる)。 ビジネスは部活じゃない。 「頑張ったら頑張った分だけ~」ってのはビジネスには当てはまらない。 もしもカラダを酷使フル稼働して「売上あがりました」なんてやってたらそのうち倒れるよ。 ある意味、「努力」は思考停止の隠れミノ。努力に逃げちゃいけない。頭を使おう。 ラクして儲かっている人は、そのことをあまり話さない。 だって努力至上主義の日本では、そんなの言うだけ損。せっかくの金言も台無しどころか、逆に非難される可能性すらある。ひがまれる。わざわざそんな面倒なことを自分からしない。でもホントは教えたいから、仲良しさんにだけは教えてくれたりする。 俺もこれまで、先輩方にたくさんの金言をいただいてきたのだが、以下は俺が起業前に「ラクして稼ぐ」について聞いた時の話だ
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