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『世界に一つだけの花』に感じた違和感と私が意識している3つのこと
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『世界に一つだけの花』に感じた違和感と私が意識している3つのこと
調べたらこの曲のリリースが2002年で今年で10年、発売が2003年だと気づいて驚愕してます。 タムカイ(切... 調べたらこの曲のリリースが2002年で今年で10年、発売が2003年だと気づいて驚愕してます。 タムカイ(切り抜きジャック)です! 槇原敬之作詞作曲でSMAPが歌い、それはもう大ヒット作となったこの曲。 確かにいい歌なのですが、なんか私の心にひっかかりというか違和感を感じていたのです。 あ、音程とか歌唱力の話ではないのであしからずw 私は花じゃない 『バカ、喩えだよ!無粋なこと言うな!』 そうですか、たしかにそうです。 『世界に一人だけの人』って言ってしまうと、事実ではありますが、詩的な美しさが一切なくなってしまいます。 この曲がこんなにヒットすることもなかったでしょう。 ただ、一つ問いたいのです。 『あなた自身が、花に喩えられることを選びましたか?』と。 もし『そうではない』と心の何処かで感じたなら、これから先、次の3つのことを心にとどめてみてください。 1.当たり前をうたがってみる こ