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B2B企業はスポーツスポンサーシップの意義を理解しているか
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B2B企業はスポーツスポンサーシップの意義を理解しているか
2月に平昌冬季五輪が閉幕し、今週は平昌冬季パラリンピックで熱い戦いが繰り広げられています。日本で五... 2月に平昌冬季五輪が閉幕し、今週は平昌冬季パラリンピックで熱い戦いが繰り広げられています。日本で五輪中継は、テレビでまだ視聴率の取れるコンテンツです。そして大会が終わってだいぶたった今でも、私たちは選手や競技について話をしています。 選手が日本に帰ってきたときに話題になったのが、選手の所属/支援企業でした。「この選手をこの企業がサポートしているのか」といった発見がいくつかあったのではないでしょうか。 平昌五輪では多彩な企業がスポンサーに 例えばスピードスケートで2つの金メダルを獲得した高木菜那選手は、日本電産サンキョーに所属していました。親会社である日本電産の永守重信会長と並んだ記者会見が話題になりました。 銅メダルを獲得したカーリング女子の本橋麻里選手は、NTTラーニングシステムズ所属です。さらにNTTラーニングシスムズは本橋選手が所属するLS北見のサポーターでもあります。 このように多