Android版クックパッドアプリで採用している技術の現状確認 2015年版 - クックパッド開発者ブログ

目次 はじめに 技術選択の基本的な方針 技術選択の各論 HTTP Client Dependency Injection View Injection Asynchronous Control Flow Object Relation Mapper Logging Fragment はじめに 技術部の id:gfx です。 Android版クックパッドアプリのリニューアル*1 から約1年たちました。現在はリリースごとに5人程度がコミットし、2週間に1度リリースを行う開発体制となっています。プログラミング言語はJavaで、コメントも含めたアプリのソースコードの行数は約15万行です。 本エントリでは、Android版クックパッドアプリで使っている技術、具体的にはライブラリやフレームワークについて紹介します。また、そのための技術選択のアプローチについても概説します。 技術選択の基本的な方針 まず

[gfx]

blogged

[androidzaurus]

Volleyを反省しながらData Bindingに突っ込んでるあたり、前のめりでステキ。

[YaSuYuKi]

あっさり誤りを認めているあたりさすがとしか言えない

[vvakame]

楽しそうな職場環境だ

[asmz0]

もうちょっと早くこの記事気付けば良かった…Volleyダメなのかぁ。

[kazuph1986]

Volleyだめって言ってるのすっごい共感持てる(・∀・)

[hiroqli]

ステキまとめっぽい

[dominion525]

とても参考になる。

[tbpg]

最新を選び続けるリスクを躊躇わずにとることでリターンを得る。優秀な人材の採用でリスクを軽減する。そんな組織戦略だろうか？ "最新の技術を使って開発できるようにしています"

[numanuma08]

Volly、スタンダードになるかと思ったけどそうでもない感じだし使いにくいのでちょっと俺も見直ししよう...

[tdtsh]

「サポートライブラリのFragmentは最新の機能をすべて使えるのに対して、組み込みのFragmentで使える機能はアプリのminSdkVersionに依存するからです」

[Peranikov]

VolleyからOkHttpになるのか。Volleyは使ってみた感じ機能過多でシンプルじゃないイメージだったしな。

[nkazuki]

事例公開してくれるだけでなく誤りだったという判断も共有していただけるのありがたや / Volleyは早く飛びつき過ぎたと反省しつつData binding早速使ってみてる感じ嫌いじゃない

[motch1cm]

非同期制御でRxJava使ってるのか

[yuiseki]

Volleyやっぱダメか

[hfmgarden]

Android版クックパッドアプリの採用している技術の現状確認 2015年版

[tpircs]

ここまでさらっとオープンに出来るの凄すぎる。

[izumin5210]

Volleyは枯れ，OkHttp/Dagger/ButterKnifeが鉄板となり，RxJava/Data Bindingがかれるのを今か今かと待ち続ける

[udzura]

知見の宝庫、まさにAndroid開発のレシピ集...

[raimon49]

挙動安定のため敢えてのandroid.support.v4.app.Fragment選択。

[tomoima525]

よく検討されてるなー

[DecoyMaker]

"Volleyの採用は間違いでした" / Volley 辛かったので okhttp 試してみるか

[key_amb]

失敗例や理由も書いてあって参考になる。 "Android版クックパッドアプリの採用している技術の現状確認 2015年版"

[progrhyme]

失敗例や理由も書いてあって参考になる。 "Android版クックパッドアプリの採用している技術の現状確認 2015年版"

[yo_waka]

volley、拡張しまくる必要あったり組み込みしんどいの分かる。okhttpベースに移行したい

[ytRino]

無難って感じだな… (DataBinding以外)

[petitviolet]

volley投げ捨てる時が来たか

[Kwappa]

めっちゃ知見だ(とくに地雷日記が)

[teracy_junk]

『Volleyについての反省点は、新しい技術に飛びついて痛い目を見たということでしょう。Volleyの実装で参考にできる点は多々ありますが、今となっては使用はおすすめできません。』

[secondlife]

Android での技術採択について、最近の取り組みのまとめ