法務省による犯罪白書に平成23年の主な統計データ(刑法犯)があります。 国内検挙件数 1,121,500件 (内、在日外国人によるもの 7,819件で内訳は 中国・台湾35.3%、 韓国・朝鮮16.5%、フィリピン8.9%、 ブラジル8.0%、ベトナム6.6%) すなわち日本人によるものは 1,113,681件である事がわかります。 それでは人口における犯罪率をみてみます。 平成23年12月時点 日本人人口は 127,787,441人です。 犯罪率は 1,113,681件÷127,787,441で計算すると 0.87% 中国・韓国・ブラジル・フィリピン・ペルー・アメリカほかを含めた在日外国人の総数は 2,078,508人です。 (ちなみに中国人は674,879人、韓国・朝鮮人は545,404人) 犯罪率は 7,819件÷2,078,508人で計算すると 0.37% いかに在日外国人の犯罪率