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簡単にUSB3.0とUSB3.1の違いについてメモしてみます。 USB3.1規格には、Gen1とGen2があります。 USB3.1とはなにか簡単にまとめると USB3.1 Gen1=USB3.0 (SuperSpeed:転送速度5Gbps)。 さらに高速になるSuperSpeed+(スーパースピードプラス) (転送速度:10Gbps)はUSB3.1 Gen2以降で対応。 といった感じでしょうか。 特にUSB3.1 Gen1と3.0の違いがややこしいですが、要約するとUSB3.0をUSB3.1に名称変更して、USB3.1 Gen2以降からSuperSpeed+に対応する・・・という解釈で良いと思います。 USB3.1対応と謳った製品だからといって、10Gbpsの転送速度に対応しているGen2ではなくGen1の可能性があるわけです。 Type-CコネクタでUSB3.1対応と謳っている場合も同様
このブログもAndroidの話題があったりすることもあるので、注意喚起ということで。 バイドゥ IME(Baidu IME)は非常に悪性のソフトなので、使っている方、もしくはインストールしてある場合は削除しましょう。 IMEというのは文字入力のソフトウェア(MS IME、ATOK、Google 日本語入力など)です。 中国の検索エンジン「バイドゥ(Baidu、百度)」が提供している無料の日本語入力ソフト「バイドゥ IME」を利用して文字を入力すると、その情報がバイドゥのサーバーに送信されて記録されてしまうようです。 つまり、個人情報が中国企業(と国)にダダ漏れということです。 名目上は「クラウド変換」という、入力データをサーバーに送り、変換能力を向上させるためということですが、当然ながら他のことに利用されているのは確実でしょうね。 事実、設定をオフにしていても情報を送信しているようです。→
夏に備えてエアコンの掃除でもと思い、リモコンを取り出したら・・・液晶画面が表示されない・・・。 電池を入れ替えても表示されず・・・スイッチは入るので動作はしているもよう。 そういえば、この前バキッと踏んづけてしまったような気がしないでもないような。 今までどんなに乱暴に扱っても無事だったので油断しておりました。ごめんよ・・・。 仕方ないので、リモコンを新しくしようと思ったものの、純正品は高すぎです。 バッテリー、リモコン、インク・・・アクセサリ純正品は高すぎるのが世の常。 となると、思いつくのが汎用リモコンです。 Amazonで検索してみると、エアコンの汎用リモコンはかなりの数があります。 ELPA、オーム電機あたりが売れ筋のようです。 しかし、その中で目立つのが『各社共通1000種対応 エアコン用ユニバーサルマルチリモコン 自動検索機能も搭載!!-520012 K-1028E』という、あ
先日書いた、格安USBサウンドデバイスのレビューですが、管理人の貧相な耳からの主観的な感想では信頼性に欠ける・・・ということで、お手軽にオーディオデバイスの性能が評価出来るフリーウェア『RMAA』を試してみました。 『Right Mark Audio Analyzer』 (RMAA)は、オーディオ出力からPCのオーディオ入力端子にケーブルを繋げて、音質、性能をお手軽に評価する・・・というフリーウェアです。 要するに、入力端子からPCに録音し、録音したデータを分析して、サウンドカードなどオーディオデバイスの性能を評価する・・・という便利ツールです。 ASIO対応のプロ仕様なシェアウェア版『RMAA PRO』もありますが、ASIOってなんじゃらほい的な管理人にはフリーウェア版で問題なしです。 そもそも、オンボードや安物サウンドカードしか使わない管理人にとって、音の違いなんてわからないといってし
SATA3.0 (6Gbps)を利用するには、マザーボードが対応していることと、利用するデバイス(HDDやSSD)が対応している必要があります。 6Gbps(理論値)という速度は、SATA2の2倍にあたる速さです。 もう許してあげて! という速度アップですが、実際にその力量は発揮されているのか気になったので、SSDとHDDをそれぞれ3.0と2.0で速度を測定して比較してみたいと思います。 速度比較結果
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