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大谷翔平
tokeshishoji.jp
ここ最近は、自社の戦略を時系列でストーリーに書き起こすという取り組みをやってました。やってみると、思いのほか長くなってます(笑)。そして誰か継続的に読んでいる方はいるのでしょうか?とりあえず、4話まで書きましたが、現代に至るまで10話はかかりそうです。それはぼちぼち仕上げていくとして、今回は土井善晴さんのお米の炊き方なる動画がツィッターで流れてきて面白かったので取り上げたいなと。 ROAD TO 洗い米(ARAIGOME)~まずは普通の炊き方をおさらい。 あらいごめって聞いた事ありますか?土井先生の動画で出てくる言葉です。ここで家庭で普通にお米を炊くときの手順を思い出してみましょう。 ①お米をカップで計量(すりきりで。) ②お米を手早く洗う。水をかえる。(特に最初のすすぎは手早く) ③これを数回くりかえす。 ④時間があるときは水につけておく。 ⑤炊飯器にセット。炊飯ボタンを押す。 こんな感
白米 VS 無洗米~そもそも無洗米とはなんなのか?~ 「普通の白米と、無洗米はどっちがおいしいの?」「無洗米ってまずいんじゃないの?」という 質問をよく頂きます。 いつも、「大きな違いは無いと思います」と答えてきました。(個人的には少しだけ白米がおいしいように感じますが) 実際のところ、無洗米の方が決定的に味が落ちるという事は無いと思います。 白米VS無洗米を実験してみました。 当社では、毎週「お米ラボ」と称して試食会をしています。ルールは3つ。 ①2つのお米を社員全員で試食。 ②先入観を捨てるために、何のお米かを明かさず試食してもらう。 ③見た目、粘り、甘味、粒粒感など、基準ごとに評価。 今回は、どちらが白米でどちらが無洗米かを明かさずに試食してもらい、評価してもらいました。 ちなみに使用しているお米は同じです。 無洗米(こしひかり50% ひのひかり50%)VS通常白米(こしひかり50%
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