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大谷翔平
tokiwa-so.net
- <編集長の部屋TOP> -1:ちゃおは例えるならディズニーランド -2:申し訳ないけど、不平等な競争ではあります 「編集長の部屋」コーナー記念すべき10人目は、2002年に少女誌売上トップに上り詰め、以降少女誌トップ、漫画雑誌全体でもトップ10に少女誌で唯一ランクインし続ける(※)少女誌の女王『ちゃお』の編集長、井上拓生さんからお話をうかがいます。11月号からはトキワ荘入居者の寺下よこさんの連載も始まり、トキワ荘プロジェクト参加者でも特に志望者の多い雑誌です。(井上編集長は、2016年現在sho-comiの編集長になられました。) ※日本雑誌協会調べ <ちゃお 井上拓生編集長-3> マンガを手段として考えている作家が欲しいです -編集方針やポリシーはありますか? 子供相手の雑誌なので過剰な暴力表現や性表現は当然抑えます。そのうえで、コマ割りを含めてわかりやすいマンガを作ることを心がけて
本気でプロのマンガ家を目指す クリエイターを支援するための総合プログラム トキワ荘プロジェクトとは、次世代のマンガクリエイター向けの支援プログラムです。本気でプロを目指す若いマンガ家や志望者が、いち早くプロとして自活できるようになるための支援を目的としています。
「編集長の部屋」(3)ビッグコミックスペリオール編集長、菊池一さん(中編)です。 前編:編集者として一番嬉しいのは、自分の想像力を超えた表現が、作品から出てくる瞬間です。 - 編集長の部屋TOP <中編> 富士の樹海に放置されている遺品の中には、ほぼ必ずマンガがあるのです。 ――スペリオールは、今どんな雑誌を目指していますか? スペリオールは現状おっさん雑誌と申しますか、マイナーでマンガ界の「東ヨーロッパ」のような立ち位置だと思います(笑)でも、そういったおっさん雑誌枠のような、年齢で区切るようなことは外して考えて行きたいと思っています。「読者層を若返らせる」というよりは「読者年齢という考え方を排除する」つもりです。現在の市場を考えた時に、読者の年齢で区切るという考え方は、もはや有効ではないと思います。もちろんスペリオールはある程度「大人向け」の雑誌ではあり続けると思いますが、「特におっさ
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