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三尺の童(わらわ)に才能が - 日日平安part2
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三尺の童(わらわ)に才能が - 日日平安part2
<俳諧は三尺の童にさせよ>と言ったのは、俳人・芭蕉だという。技巧に走ることへの戒めもあるだろうが... <俳諧は三尺の童にさせよ>と言ったのは、俳人・芭蕉だという。技巧に走ることへの戒めもあるだろうが、子どもの素直な感性には目をみはるものが数知れない。 <せんぷうき あああああああ おおおおお>(小3女子) 数年前、新聞に掲載された作品であるが、今もよくおぼえている。私も子どもの頃、扇風機に顔を近づけて同じことをよくやった。 <カレンダー いちまいぜんぶ なつやすみ>(小5男子) この一句で、(年に一番開放感を味わえた)あの一ヶ月のうれしさがよみがえる。 子どもの感性に目をつけて、ロングセラーを続ける商品があるらしい。 <ねるねるねるねは、練れば練るほど、テーレッテレー♪>。 謎の粉と液体をまぜた物体を、魔女が食べるテレビCMである。 ご存知の方もいらっしゃることだろう。 1986年に発売された菓子「ねるねるねるね」は、30年を超えた現在も店頭に並ぶという。子どもたちに人気のひけつは、昔も今