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大谷翔平
tomy2002.hatenablog.com
ifを使用した条件分岐 例えば、bという項目がtrueの場合のみaの値は必須にしたい、とかあると思う。 with_optionsメソッドを使用して以下のように実装することができる。 class Post < ActiveRecord::Base # ifオプションで条件に合致する場合のみvalidatesを実行(published?はメソッド名またはmodelのboolean項目) validates :name, presence: true if: published? # 複数valitatesをまとめたい場合はwith_optionsを使用 with_options if: :published? do validates :name, presence: true validates :category, presence: true end # unlessで条件に合致しない場
Railsで、テーブル構成を変更するたびに作成するマイグレーションファイルが増加しまくるので、 何か良い方法はないか調査した。 二つみつけた。Squasherが手軽な感じがする。 Squasherを使ってまとめる方法 お手軽なやつ。ただしdry runは対応していない模様。 まずはGemの取得。いつも通りGemfileに書いて、installする。 gem 'squasher' bundle install 例えば、db/migrateディレクトリに以下のようにマイグレーションファイルがあったとする。 tomy2002:~/workspace/db/migrate $ ls 20150818134346_create_journals 20150918153823_add_column_to_journals テーブル作成とカラム追加のマイグレーションファイルがそれぞれ存在する。 これらを
Railsでデータにタグ付けさせる昨日の実装方法について調べた。 acts-as-taggable-onというGemを使えば良さそう。 インストール まずはbundle installでGemをいれる。 gem 'acts-as-taggable-on', '~> 3.4' タグ付けに必要なテーブルを作成。 tomy2002:~/workspace $ rake acts_as_taggable_on_engine:install:migrations tomy2002~/workspace $ rake db:migrate 使い方 モデルへの設定 タグ付けしたいモデルに、acts_as_taggableを宣言 class LiveHouse < ActiveRecord::Base # タグ機能の実装 acts_as_taggable_on :labels # post.label_l
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