サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
toycam.imaimax.com
BONZART Lit (ボンザート リト) 主にトイカメラの輸入販売を手がける、BONZ(グローバルDC)が自社開発、展開しているトイカメラのオリジナルブランド「BONZART」のトイデジ 第2弾 として発売された、手のひらサイズでかわいいカメラ、『BONZART Lit』 第1弾となった、二眼レフ風トイデジ『BONZART AMPEL』ともデザインが統一されていて、丸いポップなデザインは、並べて置いておきたい、そんな気持ちになります。レンズ周りの赤いリングがアクセントになっていて、黒いボディがキュッと引き締まる、ヨーロピアンなデザインはとても好感が持てます。 カメラにはメモリーが内蔵されていないので、撮影するには別途 MicroSD カードが必要です。電池は内蔵式、カメラ底部に接続端子があり、付属のUSBケーブルを使ってPCなどから充電します。 電池は思ったよりも持ちがよく、満充電して
インスタントフィルム(instaxフィルム)を使って撮影できる、世界初の本格的な二眼レフカメラ InstantFlex TL70 が現在プレオーダー(予約)を受付中です。 価格は、319ドル(プレオーダー価格、数量限定) この InstantFlex TL70 を開発しているのは、香港を拠点として主にポラロイド製のインスタントカメラ等を販売しているカメラショップ MiNT。開発の課程と進捗は同社のWEBサイトで細かくレポートされていますが、このカメラの開発へのただならぬこだわりと熱意が伝わってきます。 まず特筆すべき特長は、世界初の本格的な二眼レフカメラであるということ。二眼レフならではのあのウェストレベル(上からにおろす姿勢になる)ファインダーは、これまでのインスタントカメラにはなかったリアルなファインダー映像を楽しむことが出来ます。 フォーカスはもちろんマニュアル。 ファインダーを覗き
フィルムカメラ : 驚きのカラーネガフィルム、LomoChrome Purple がLomographyから通常販売開始 Lomographyから驚きの色彩を楽しめる新しいカラーネガフィルム、Lomography LomoChrome Purple XR 100 - 400(ロモグラフィー ロモクローム パープル) の通常販売が開始されました。 LomoChrome Purple の特長はやはりその鮮やかで不思議な色。とにかく、緑のものは紫になります。また、青色は緑に。黄色はピンクに。でも赤のトーンは赤のまま。 カラーインフラレッドフィルム(赤外線フィルム)からインスピレーションを得て製造されたフィルムとのことで、通常のカラーネガフィルムと同様の現像液(C-41)で、まるでクロスプロセス現像したような鮮やかな色合いの写真が楽しめます。 驚きのカラーネガフィルムで、デジタルでは体験できないフ
数ヶ月前、とうとうKODAKも110フィルムの製造を中止するというニュースが巷に流れ、ひそかにファンも多かったポケットカメラユーザーも「とうとうこの時がきたか・・」と悲しみを増幅させたわけですが、110フィルムかを使用するカメラで現在最も使用されているのは、やはりスーパーヘッズが販売しているハリネズミカメラを中心とした「イキモノシリーズ」なのではないでしょうか。 その人気のハリネズミカメラも、110フィルムが消えていくとなれば死活問題でもあるわけで、とうとうデジタルカメラとなって再登場するようです。 まるで110フィルムカートリッジを装着したような形状で、これまでのハリネズミカメラユーザーにも好感が持てますね。 すでにトイカメラのコアなユーザーを中心に発売が囁かれていたこのカメラ、「2009年初頭リリース」となっていて、発売時期や価格スペックなど一切わからないのですが、その雰囲気だけはスー
大人気でなかなか手に入らなかった人も多いこのカメラ。 22mmの超広角プラレンズでトンネルエフェクトも期待できます。35mmフィルム使用なので、トイカメラ初心者にも扱いやすいカメラです。 人気上昇中! トイカメラと呼びたい一眼レフ。 付属のF1.7の明るいレンズで室内でも。ボカシを生かした写真も撮れて、なぜかトンネルも・・? どこかトイカメラっぽい写りも魅力。 トイカメラの写真が好きで、作品と呼べる写真も撮りたいという方はこれ!
LOMO LC-Aのピントは、近くでは0.8mから合わせることが出来ます。 でも、もっと近くによって撮影したい時もあるはず。 そんな時に重宝する外付けレンズがあります。 富士フィルムが販売している小型インスタントカメラ、instax mini 「チェキ」 に取り付ける外付け接写レンズ、「接写レンズ・ミニ50」がそれ。 プラスチック製のレンズで、止め具をレンズの部分にパチンと留めるだけの簡単設計。 このレンズがなんと、LOMO LC-Aのレンズカバーを開けた部分にピッタリと装着できます。 しかも、このレンズを通して写すと、約20センチほどの距離からの接写が可能になってしまいます。 レンズには留め具が2箇所についています。これをLC-Aのレンズカバーを開けたところに、横向き(左右に留め具が引っかかるように)パチンと押し込みます。 留め具が少しきつく感じられる場合は、少し出っ張りを削っても良い
ID : Pass : AutoLOGIN | Lost Password? | Register サイト内検索:
現在ご覧のページは、新サイト移行により更新を停止しています。 リニューアルされた新しい「トイカメラ。」には、上の「メインページ再読込」ボタンより移動してください。 お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。 カラーフラッシュのポラロイドHOLGAが安くなってます。 ¥17,000→¥11,800(34%OFF !!) ポラホルダー単体で購入すると10290円・・がついてこの値段は安い!! ポラ&ブローニーで撮れるHOLGA。 初めてのHOLGAはこれをお勧めします!!
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『トイカメラ。 - LOMO HOLGA Vivitar ピンホールなど 初めてでも楽しめるトイカメラ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く