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大谷翔平
tpd.hateblo.jp
さて、久しぶりの近況報告。 僕の人生でまた大きな節目が来ました。 年を跨ぐでもなく、年度が変わるでもなく、誕生日でもない。 そんなタイミングで大きな節目が来る。 それはなんだか愛おしい。 僕はいま千葉県は柏市に住んでいる。 彼女と彼女の夫,彼らの子どもたち,さらにシングルマザー&三姉妹、9人家族だ。 僕は家賃も食費も払っていない。完全に養ってもらっている。 ただ、家族全体の家計が厳しくなってきた&あまりに自由でわがままな僕と彼女にわかぴょん(彼女の夫)が痺れを切らした?ため、家を出てくれないかと打診される。 もちろんショックだったけど、その打診を受け入れる。 僕はもうすぐ家がなくなる。 所持金は0。家のあてもない。 彼女のみかちゃんとも別れるかもしれない。 完全に節目。完全に転換期。 今は心の充足や何かやよりも、来月お金がなくて何も食べられずに空腹で寒空の下野宿している自分を想像してしまい
ひとまず 僕(24歳)は現在、彼女(37歳)とその旦那さん(44歳)と彼らの子ども(3,5歳の姉妹)のお家に居候させてもらっています。 旦那さん公認の彼氏です。 自己紹介 2017.5月までは神戸で毎日アルバイトの生活をしていて、その生活に嫌気がさしたため、6月から鉄砲玉という無償の何でも屋さん企画をやっていました。 彼女とはその依頼で知り合いました。 鉄砲玉活動は、長距離移動がかなりあったり、他の女性の家に泊めてもらうこともあったりと、鉄砲玉をやりながら彼女を大切にすることはなかなか難しいものでした。 さらに、彼女の「私が育児苦手で大変で、こんなに助けて欲しいのに、どうして他の人のところに行ってしまうの?」発言により、本当に大事なのは何かを考えた結果、鉄砲玉を辞めてこのお家に住むことにしました。 ただ、僕と彼女で育児を担当し始めて約1ヶ月で「育児しんどすぎる無理!!となり、旦那さんが「俺
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