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大谷翔平
trade-learner.com
「FX API」で検索すれば、 OANDA の REST API ばかりヒットします。それぐらい代表的なAPIといえます。 実装方法を解説した記事がそこら中にあり、公式のマニュアルも詳細でわかりやすいです。日本語マニュアルは一部、内容が古かったので、英語が得意な方は英語版を参照したほうがいいです。GitHub に wrapper があり、それは使えば、比較的簡単に実装できます。マニュアルの豊富さ、公式の丁寧さから、使いやすさは、APIの中でもトップクラスといえます。 API種類が豊富なのも、ありがたいです。REST APIがあるので、Pythonできます。RESTの他、JavaとFIXもありますが、OANDAを使うならRESTでいいでしょう。FIX APIのサンプルコードもあるのも地味に嬉しいポイントです。FIXのサンプルコードがある証券会社はほとんどありません。FIXしか対応していない証
できるまでに随分と時間がかかってしまいました。一度、これよりいいのができたのですが、本番で動かしてみるとシグナルが多発して、使い物にならないものでした。その原因判明までに時間がかかりました。 作りそのものはEURUSD版と同じでなのですが、EURUSD版程いいものはできませんでした。でも安定感はEURUSDと同じぐらいあると思います。システムの特長は相変わらず同じで、ペイオフレシオが小さ目のコツコツドカンです。 以前はUSDJPYはスプレッドは0.4pipsでバックテストをしていたのですが、OANDAのベーシックコースもなくなり低スプでの運用は不可能になってきたので、今回は0.8pipsとしました。 ディープラーニングのシステム作成はとりあえず一段落ついた感じです。今後はLSTMを試しつつ他通貨や日経225などにも手を出していく感じでしょうか。あと、強化学習、OpenAIあたりにもチャレン
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