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マグリット展で言葉とイメージの関係を考える | TOMOKO TAKETANI -TRANSIT LOUNGE-
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マグリット展で言葉とイメージの関係を考える 東京滞在の最終回。ホーチミンに戻るフライトの2日前に行... マグリット展で言葉とイメージの関係を考える 東京滞在の最終回。ホーチミンに戻るフライトの2日前に行ったマグリット展のことを。 ホーチミンにはあまりアートに触れられる場所がないので、東京にいるうちに!と思って、滞在中いくつか企画展に足を運びました。わたしのアート充電の締めくくりがこのマグリット展。 3/25から、六本木にある国立新美術館で、マグリット展が始まっています。 ちょうど一時帰国のスケジュールぎりぎりで行けそうだったので、スタートと共に早速行ってきました。 今回なんと、マグリットとしては13年ぶりの回顧展だそう。 13年前は、まだマグリットの存在もよく知らないくらいだったので、当然観に行っておらず。。ということで、マグリットのみの作品展は初めてきちんと観ました。 回顧展や、作家単独の美術館などは、年代ごとに変わっていく作風や、変化の瞬間に何が要因となったのかをあわせて観たり知ったりす