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友人の時給が僕の62倍で絶望した|時給をあげる2つのコツ
先日、友人と食事をしてお金の話になりました。 自慢じゃないですが、僕の『時給は3000円』なので24歳に... 先日、友人と食事をしてお金の話になりました。 自慢じゃないですが、僕の『時給は3000円』なので24歳にしてはそこそこ高いかなとうぬぼれていたのですが、友人の仕事はそれをはるかに上回る『時給25万』でした。 その差はなんと62倍にもなります。 彼はウェブマーケティング会社の役員です。なぜ彼の時給がこんなに高い理由は、彼の会社の法人コンサルティングで毎月稼動するの時間は10時間程度にもかかわらず、コンサルフィーは月額250万だからだそうです。 もちろん初月は営業が行ったりして、契約が大変でしょうが、多くの会社は長期的なお付き合いをしているそうです。 話しているうちに時給をあげるために大切にしていることがわかりました。 お金はあるところから取る 彼がクライアントは全て超大手なので、コンサル内容は『現状30億の売り上げを60億にしましょう。』みたいな、とんでもないはなしなんです。 僕が、『はわわ
2014/08/28 リンク