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大谷翔平
tuyudaku1218.hatenablog.com
さいたま国際マラソン ゴール 真ん中あたりの赤ノースリ。 ゴールシーンはご一緒したなかさんからいただきました。
半年の練習を経て本番を迎えた。 会場はそれなりに大きく、500人超は入りそうだった。 午前に一回リハーサルやって午後に本番の流れ。 午前のリハーサルでバチが縦に真っ二つに割れるトラブルがあった。 人に刺さらなくてよかったよ。辺りは騒然となりましたw 同時に僕のテンションもガタ落ちに。 予備のバチなんて持ってるわけもなく講師からスペアを借りて本番に臨むことになった。 手に馴染んだバチからぶっつけ本番のバチで一発勝負。 途中ですっぽ抜けたりしたら台無しである。かなり緊張しました。 そして本番の様子です。約4分半。私は後列真ん中。 ※音量注意 11月13日 太鼓発表会 溝の口 大きなミスもなく無事打ち切りました。 ホールの音響が素晴らしく、現地で聞いてた方々にはかなりの大音量だった。 最後の打ち込みの所で拍手をいただけて(ああ上手くいったみたいだ)と思えた。 元々ランニングを始めたのは演奏のため
ふとしたキッカケで調べてみることになりました。 先週調査資料を送り、約1週間で結果が届きました。 調査のカテゴリーは大きく3つに分かれています。 ACTN3・・・速筋遅筋の割合調査。瞬発系向きか持久系向きかということ。 ACE・・・疲労からの回復具合。回復が早い超人類も中にはいるらしいです。 PPARGC1A・・・能力が向上するレベル。最高の人はサイヤ人認定します。 いよいよ結果です。ドン! 結論→ スピードないからロングしなさい(遅筋が優れている!) ちゃんと休め怪我するぞ(回復凡人) いきなりレベル上げるなコツコツ頑張れ(成長度凡人) 一番上の結果が遅筋優性となったことは、ランナーとしては嬉しい限りです。 R/Rタイプの人がマラソンやってたらハーフ以降は苦しいのでしょうね・・・ パワー系では遅筋マンの入る余地はないですが、 持久系になると、逆にスピードの高さが上位に食い込む鍵になるので
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