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想像を絶するほど深い底の底「最貧困女子」 - 頭の上にミカンをのせる
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想像を絶するほど深い底の底「最貧困女子」 - 頭の上にミカンをのせる
障害という言葉がよろしくないなら、こう言い換えよう。彼女らは本当に、救いようがないほどに、面倒く... 障害という言葉がよろしくないなら、こう言い換えよう。彼女らは本当に、救いようがないほどに、面倒くさくて可愛らしくないのだ。 最貧困女子 (幻冬舎新書) 作者: 鈴木大介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/09/27メディア: 新書この商品を含むブログ (39件) を見る 現実には薄幸の美少女など存在しない。あるのは無気力で、容姿も見難く、性格も(障害のため)可愛らしさがなく、「どうしようもない」ため打ち捨てられている存在である。たとえ本人の責任ではないにせよ、助けるためのハードルが極めて高く、かつ助けたいと思えるようなパーソナリティではない。またそもそも本人たちの困窮ぶりが可視化されず、むしろ事情をしらない人から見ると批判の対象になってしまう。それが「最貧困女子」。先に「最貧困女子」について触れたある記事に、はてなブックマークでは「同情の余地なし」「まず勤勉に働いている人を助ける