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いよいよ、23日に英国でEU国民投票 ーなぜ今?など、疑問点を拾ってみました | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
(国会議事堂に面した広場にはコックス議員を追悼するメッセージがたくさん置かれていた) 23日、英国で... (国会議事堂に面した広場にはコックス議員を追悼するメッセージがたくさん置かれていた) 23日、英国でEUの国民投票が行われる。離脱か、残留かを問う投票だ。 これまでに離脱か、残留かでそれぞれの選挙運動が行われ、さまざまな議論が交わされてきた。議論は出尽くした感があって、大騒ぎした後、「振り返ってみると大したことではなかった」ということになる可能性もある。 ただ一つ、英国内で十分に表に出てこなかったのが「EU自体が将来どうあるべきなのか」という議論だ。EUが将来的には分解あるいは大幅縮小となる可能性は離脱派の反EUの議論の枠組みでは出てきても、EU残留派あるいは中立的な文脈からはクローズアップされなかったことがやや残念だ。 振り返ってみると・・・ EUはもともと、皆さんも十分にご存知のように、第2次大戦後、欧州内で2度と大きな戦争が起きないようにと言う思いから生まれた共同体だ。当初は経済が主
2016/06/23 リンク