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iPhone 16
umesyurock0603.hatenablog.com
unityで子猫を眺める世界を作ってたけど、近づくこともできず。もうちょっと近づきたいこの子たちに。 bibinbaleo.hatenablog.com ビビンバさんのblogを参考に、アセットストアでOculus Integrationというアセット(Free)を入れたらOculus Goのコントローラーを表示ができるようになった。 (1)↓Oculusマークついてるこれをインポートする。 (2)Main Cameraを消して、Assets→Oculus→VR→PrefabのOVRCameraRigをHierarchyの中にドラッグアンドドロップする (3)HierarchyのOVRCameraRig→RightHandAnchorの下に、Assets→Oculus→VR→Prefab→TrackedRemoteをドラッグアンドドロップする。 (4)これで、準備完了。SaveProjec
raspberry pi3とAnkerのSoundCore miniというBluetoothスピーカーをBluetooth接続できたので方法を記す。 ↑Bluetooth接続できるし、色はピンクで可愛いし、何となく評判もいいっぽいし、これにしよ!と直感で購入。イヤホンジャックとauxケーブルで普通につなぐこともできるようだし。もしBluetoothが繋がらなくても安心・・・実際、auxケーブルはダイソーで100均で売ってた奴でつなげること可能でした。 まぁ、ラズベリーパイ3でもBluetooth接続なんて簡単だろ、ちょちょいのちょいやと思ってたら、ひたすらうまくいかない、このスピーカーはラズベリーパイ3では使えない的なメッセージも出てきて、Bluetooth接続スピーカーなんて買うんじゃなかったかと1ヶ月くらいは悪戦苦闘してた。 何度目かのトライかは忘れたけど、この度そんな状態からようやく
ラズパイ3で現在時刻を喋ったのであれば、天気予報も喋らせたい。という欲がわいてきた。参考にしたのは下記の2サイト。 raspi.seesaa.net www.tapun.net まず1つ目のサイトのやっているとおりに、ことを進める。 jsayコマンドというのを使えるようにするために raspi.seesaa.net を参考にjsayで喋ることができるようになるよう頑張る。いままでOpenJTalkで喋らせるようにしてきてたんだけど、一旦おいといて、もう一度イチから真似していれてみる。 jsayを使えるようにする! 今回は、aptではなく、ソースからmake installでインストールをします。 make installでインストールしたアプリケーションを管理する「paco」というソフトウェアをまずインストールしておきます。 paco・・・当たり前だけどドシロウトのため全く存じません。とり
参考にしたのは例によってからあげさんのブログ。 マルコフ連鎖を使ってブログの記事を自動生成してみた http://karaage.hatenadiary.jp/entry/2016/01/27/073000 ここにやり方が書いてある。 https://github.com/karaage0703/TextGenerator インストール(git clone) $ git clone https://github.com/karaage0703/TextGenerator.git $ cd TextGenerator LXTerminalで上記打ち込んだら、めっっちゃ一瞬で終わったんですけど。 /home/pi/TextGeneratorフォルダもう出来てる。 事前準備として、適当な長い文章が入ったテキストデータを/home/pi/TextGeneratorフォルダのなかに用意する。samp
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