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大谷翔平
ushumpei.hatenablog.com
いい加減デプロイ自動化しないといけない。 プライオリティ低くなってしまっていて放置気味でしたが、毎回サーバーに入ってgit pullすることに飽きてきました。 BitbucketのPipelinesについて調べたことを書いていきます。 無料で使用できますが月50分までの使用制限があるそうなので、そんなにがっつりは使えない気もします。(2017/10/31 時点) また、この記事ではPipelinesを使いますが、他の選択肢としてはWebhookとかあります。 その場合サーバー側にエントリポイント作って、POST受け取ってあれこれするという風になるかと思います。 状況に応じてWebhookも検討してみると良いかもしれないです。 概要 BitbucketのPipelinesを使えばリポジトリごとに 特定のブランチへのコミットを検知したタイミング で行いたい処理、テスト実行とか通知とかデプロイス
React Nativeで画面遷移したかったのでまとめました。 内容としてはcreate-react-native-appで作ったアプリで、2つのナビゲーター(StackNavigator、TabNavigator)を使ってみた勉強記事です。 注意としてはDrawerNavigatorは使わないことと、redux等との連携も書いてないことです。 記述方法等は公式ドキュメントをご確認ください。 概要 公式ドキュメント で紹介されている画面遷移用のライブラリはいくつかありますが、 クロスプラットフォームで動作するものと考えると選択肢に入るのは以下の二つかなと思いました。 二つとも綺麗なドキュメントが用意されています。 React Native Navigation React Navigation どちらを選んでもよかったのですが、 create-react-native-appで使ったアプリ
React #1 Advent Calendar 2017 12日目の記事になります。 GraphQL!(こんにちは) この記事はGraphQLのライブラリ React Apollo を使って、ReactでGraphQLを触ってみようという内容です。 GraphQLどうなんでしょうか? 運用で使って見た系スライドとか公開してくださっている方々がいたりしますが、なかなか敷居が高そうで手が出せていませんでした。主に サーバーの実装がよくわからない、という理由です。 そんな時Full-stack React + GraphQL Tutorialという Apollo公式チュートリアル を見つけて、よしやろう、と思ったのですが、 apollo-clientのバージョンが変わって内容が合わず苦労した ので、そのあたりを自分なりに書けたらと思います。 GraphQL自体に関しては以下のリンクで勉強しまし
先日プラグインを作成してみた記事を公開しましたが、その記事のコメントで tyruさん からご指摘いただいた(とてもありがたいです)、プラグインのインストール場所と方法について整理しておきます。 分類 そもそも自分で書いたVim スクリプトをVimに読んでもらうためには次の3つが考えられると思います。 プラグインとして配置する パッケージとして配置する プラグインマネージャーを使用して配置する ここではデバッグのことを考えて自力で配置する方法「1. プラグインとして配置する」「2. パッケージとして配置する」に限定して説明していきます。なので、「3. プラグインマネージャーを使用して配置する」に関しては書きません(プラグインマネージャーのリファレンスを読んだ方がわかると思います。私は dein.vim 使っています) 前提 プラグインのリポジトリは plugin と autoload の2つ
この記事は Vim Advent Calendar 2017 8日目の参加記事です。 こんにちは。プログラマーをやっています ushumpei と申します。Vim歴は3年くらいです。 今回は、そこそこVimを覚えてきたけれど、 Vimの仕組みをもっと深く理解していきたいと思っている人(自分)向け のVim script勉強しました的な記事を書かせていただきました。自分がプラグインを作って見た時に感じたことがつらつらと書いてあります。 プラグインはVimの version 8.0 で書きました。もし試していただけた方で、動かないよ!ということがあれば、大変恐縮ですがその旨コメントしていただけると幸いです。(ごめんなさい!バージョンごとの文法の違いは追えてません) 目次 目次 動機 リファレンス 作るもののイメージ 書いて見た 学んだことの詳細 コマンドの定義と引数の渡し方 キーマッピング カ
9月末にExpoがアップデートされてiOSのAR Kit対応が行われました。チュートリアルが公開されたのでちょっと手を出してみました。使用する要素としては、 expo three expo-three のみです。3Dオブジェクトの生成はThree.js、レンダリングはExpo、Expo Threeという構成になっています。 Introducing Expo AR: Three.js on ARKit デモ Introducing Expo AR #1 感想 Expoの制限はあるもののARアプリをJavaScriptでかけるというのは前提となる知識量のハードルが下がるかと思います。 チュートリアルやると満足感が得られてしまうのでやや危険ですね。色々いじってみるのは大切な一歩だと思いますが、一歩踏み出した後に自分の発想が広がっていかないのがなかなか辛いところです。
GitHubのIssuesを閉じる方法、GitHubのHelpページでも紹介されていますが、commit messageに関して書かれているだけなので、PullRequestからでも閉じられるか確認しました。 確認内容 結論から言うと、PullRequestからでも閉じられます。 以下試したことです。これらは全て、マージするとIssue nを閉じてくれました。なお確認したのは、PullRequestの向き先がmasterの場合です。; commit messageの1行目にClose #nが記述されたcommitを持つPullRequest commit messageの3行目にClose #nが記述されたcommitを持つPullRequest titleにClose #nが記述されたPullRequest descriptionにClose #nが記述されたPullRequest 試し
こんにちは。 クロスプラットフォームのデスクトップアプリがhtml、css、javascriptで作れてしまうフレームワーク「Electron」をちょっと触ってみようと思ったのですが、「Hello, world」する前に気になったことをメモします。 (Electronとはあまり関係ない内容になっています) 疑問 とりあえずElectronの環境を整えました。 mkdir myapp npm init -y cd myapp npm install electron-prebuilt --save-dev あとは、Quick Start - Electronを参考に進めていきました。 ウィンドウを表示したり、閉じた時の挙動を制御するシステム系の設定をindex.js(package.jsonのmainプロパティで指定したファイル)に記述するのですが、いざコピペしてやろうと思ってサイトの内容を
Reactコンポーネントの書き方は色々あり、es6を使う場合の選択肢は以下の2つがあると思います; クラス 純粋な関数 クラス classの構文を使う場合、React.Componentクラスを継承してコンポーネントを定義します。 class App extends React.Component { render() { return ( <div className="app-component"> {this.props.hello} </div> ); } } 純粋な関数 純粋な関数としてコンポーネントを定義する場合、JSX記法で書いたDOMを返すような関数を記述します。なかなか直感的に書くことができます、親コンポーネントから渡されるpropsも引数として宣言します。 const App = ({ text }) => ( <div className="app-component
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