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【蹴球】 AFCチャンピオンズリーグ 鹿島アントラーズ 対 蔚山現代FC - 泡沫で儚い記憶
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【蹴球】 AFCチャンピオンズリーグ 鹿島アントラーズ 対 蔚山現代FC - 泡沫で儚い記憶
いよいよAFCチャンピオンズリーグが始まりました。2年前の初戦は苦い思い出があるので、ホームとは言え... いよいよAFCチャンピオンズリーグが始まりました。2年前の初戦は苦い思い出があるので、ホームとは言え安心できません。 スタメンはこのメンバー ゼロックススーパーカップから6人を入れ替えていますが、実力的には遜色ないレギュラーメンバー。こうやって見ると、本当に2チームできそうです。残念だったのはサブにボランチの三竿がいなかったこと。 レオ・シルバを休ませるためにも、三竿を出して欲しかったです。 試合の前半は、蔚山現代が押し込みます。というより、鹿島は中盤でボールが落ち着きません。前線へのパスがカットされたり、ボールを奪われるシーンが目につきました。せっかく攻撃しても、意思の疎通が合わず簡単にボールロストしていました。 蔚山現代の出足が早かったので、前半を凌げば後半はチャンスが有ると思っていました。 前半を無失点で抑えた立役者はGKのクォンスンテですね。まだまだDFと意思の疎通が怪しいところが