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プラネタリウムと天体観測「さじアストロパーク」鳥取市
かつて日本一だった望遠鏡で天体観測 かつて日本で一番大きかったこの反射望遠鏡も、今では国内第8位の... かつて日本一だった望遠鏡で天体観測 かつて日本で一番大きかったこの反射望遠鏡も、今では国内第8位の大きさになってしまいました。 それもでかなり大きい! 天体観測に行くときの注意点2 月を見るときは気を付けましょう。 オオカミになってしまいます! ということではなく、天文台の屋根がパッカーンと開くので、冬はめちゃめちゃ寒いです! そして、もしかしたら常識なのかもしれませんが、満月の日は避けましょう。 私は「お月さまがきれいに見えるかなぁ」と、わざわざ満月の日を狙って行ったのですが、満月の日は月の光がまぶしすぎて、星が見えにくいんです! この場所は、山の上で空気がキレイなため、肉眼でも、 すっごく眩しい。 (スマホで撮影してこれ) 天体観測をするのは、半月(上弦の月)の日がいいそうですよ。 そしてこの天体観測は約40分間で、定員40名です。 個人での予約制度はなく、天体観測開始30分前から館内
2016/09/04 リンク