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大谷翔平
victim-of-bpd.hatenablog.jp
このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、自分を境界性人格障害ではないかと考えている人、そして回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。また、私はあなたの事を知りませんし、知らない人に対して個別に記事を書いたりはしません。つまり、ここにはあなたのことは何も書かれていません。どうぞ、読まずに他のサイトへ移動してください。 さて、随分とご無沙汰をしてしまいました。 私生活が慌ただしく、充実した日々を過ごしていました。更新もしなくては、と思いつ
最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。また、私はあなたの事を知りませんし、知らない人に対して個別に記事を書いたりはしません。つまり、ここにはあなたのことは何も書かれていません。どうぞ、読まずに他のサイトへ移動してください。 では、本題への導入です。 このブログでは「ボダからは逃げましょう」ということを推奨しています。できれば出会わないに越したことはないのですが、ボダは関係が浅いうちには
いつものテンプレートはありません。書こうか書かまいか少し悩んでいたのですが、「それはいくらなんでもない」と思ったので書くことにしました。 リスクをとってモノ書きをなさっている方が死ぬ死ぬ詐欺で炎上?した件です。お名前は出したくないので仮名として「炎上さん」と呼ばせていただきます。例によってリンクは貼りませんが、ツイッター上でのやりとりです、まとめが多分あります。各自検索してください。 大雑把に経緯を書くとこうなります。 ・とある(ご本人向けではない)侮蔑的なツイートを受けた炎上さんが侮蔑的なことを諌めずに「自分はイノセントだ」といった旨の返答をする・「そこは侮蔑的なことに抗議をするべきではないのか」と抗議をしてきたライターさんの問いかけに頓珍漢な返答をしつつ被害者ポジションを確保しようとする・その返答で少し言い合いになるが、抗議をしたライターさんが一旦は矛を収めて話題をクローズする・しかし
このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、自分を境界性人格障害ではないかと考えている人、そして回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。また、私はあなたの事を知りませんし、知らない人に対して個別に記事を書いたりはしません。つまり、ここにはあなたのことは何も書かれていません。どうぞ、読まずに他のサイトへ移動してください。 さて、今年は2021年ですので、約3年ぶりの更新となります。 おかげさまで私はとても元気にやっています。このコロナ禍の中
最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ移動してください。 今回は、ひとりで被害を受けていない場合の逃げ方です。 ひとりで被害を受けていない状況の例をあげてみます。 例えば、親がボダである場合。兄弟姉妹が居て、自分が保護をする立ち位置(長子である場合が解りやすいでしょう)にある場合、できれば兄弟姉妹もその被害から一緒に逃したいと思うことがあるでしょう。 例えば、婚姻相
最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ移動してください。 本題の前に、またコメントへのぼんやりとした返信をさせていただきます。 個別ケースの相談へは、残念ですが私ではお力になれません。すみません。 ただ、あなたは考え始めました。よいことです。あなたのために、あなたが動くべきタイミングなのかもしれません。 今一度、勇気を出してご相談下さった内容を、カウンセリングなどを
最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ移動してください。 今回は「会話」についてとりあげてみたいと思います。 被害者にとって「最初の心地よかった時期」を過ぎた後、ボダとの会話はだいたい次のパターンに集約します。 ひとつ目、機嫌の「悪くない時」(良い時とは言いません)に見られるパターンです。 一方的にボダが自分の気分が向く話題を続けます。(怒りなどがないという意味での
最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語では Borderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語で ボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ行ってください。 このように書くのは、単なるエクスキューズであると同時に、境界性人格障害の特徴のひとつである、被害者になりたがる思考を忌避しているためです。 このブログは特定の人物を名指しで非難する目的では書かれていません。つまり、あなたのことを私は何も知りませんし、わざわざ知らない人についての何かを挙げて書いたりもしません
最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティ障害と呼ばれ、ボーダーライン或いはボダと通称される病気について書いています。 しかし、境界性人格障害の人向けには書いていません。また、回復を目指す人やそのサポートをしている人向けでもありません。 むしろ、そういった方々には有害である可能性がありますので、読まずに他へ移動してください。 この記事は、境界性人格障害者から被害を受けている、或いは受けていた人に向けて書かれています。 本題です。 境界性人格障害者の被害には、誰でも遭うわけではありません。境界性人格障害者の周囲に同じ立場で居ても、被害に遭う人と遭わない人がいます。 では、被害に遭う人には、傾向はあるのでしょうか? この記事ではこれをテーマにします。 ボダからは逃げる、近寄らないのが鉄則ですが、こちらが積極的に避けても近寄ろうとするのがボダです。 最も良いのは、ボダに関わ
最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日本語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ行ってください。 このように書くのは、単なるエクスキューズであると同時に、境界性人格障害の特徴のひとつである、被害者になりたがる思考を忌避しているためです。 このブログは特定の人物を名指しで非難する目的では書かれていません。つまり、あなたのことを私は何も知りませんし、わざわざ知らない人についての何かを挙げて書いたりもしません。で
境界性人格障害、最近では「境界性パーソナリティ障害」、英語のBorderline Personality Disorderから「ボーダー」「ボダ」とも言われる病気です。 なお、最初に明言をしておきます。 このサイトは境界性人格障害者のためのブログではありません。境界性人格障害者はサイトを見ずに別のサイトへ移動してください。 また、境界性人格障害者を支援し、回復を目指すためのブログではありません。境界性人格障害者の治療は非常に難しいため、本人の治療意志が強くないと回復を目指すことは困難です。ここでは取り扱いませんので、別のサイトへ移動してください。 このブログは、境界性人格障害者の被害に遭いそうな方、遭われた方、或いは遭われている方のためのサイトです。いわゆる被害者のためのサイトです。 さて、この言葉で検索をしてきた方。こんな人に心当たりはありませんか? ・恋人などの近しい関係の人に見捨てら
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