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TL;DR backlog はかなり緑だけど、よく出来てた gollum は backlog と比べると、今の組織ではまだ早い 気合があれば gollum を修正して使うといいんじゃないの 背景 1 【緩募】シンプルな wiki で無料で markdown がかけてデザインがイケてて添付ファイルが up できて backlog より便利なヤツ こういう要求があった。 今、会社で wikiシステムにも backlog を使っていて、よく出来ているんだけど、 エンジニア的な視点からは非常に使いづらい気がしていて、 markdown でもっとイイ感じのなにかが欲しかった。 はたして backlog の何が不満なのか なんか全体的に緑なデザイン markdown プレビューがだるい点 (重要)コンフルに比べて、小ページの概念がないこと いま気づいたけど、これがマジでイケてない。コンフルはそれが便利
背景 devise という gem があるが、warden をベースにした認証の仕組みだということだった。 devise を知るには、まず warden を知らなければなるまい。 そう思った俺は warnden を rack ベースでいじってみることにした。 warden とは これのこと。 https://github.com/hassox/warden wiki が充実していたのでかなりわかりやすかった。 https://github.com/hassox/warden/wiki とりあえずやってみる、以下メモ書き。 config.rb require 'rack' require 'pp' require 'warden' class Application def call(env) request = Rack::Request.new(env) response = if re
TOC TOC 概要 やったこと 補足 config による直接的な制限 revoke による証明書の失効 nginx による、SSL 設定とクライアント認証 ちなみに 所感 概要 前回は、資料のようにやればできるって感じだったけど、 理解して一つづつもう一度やってみたかったのでもう一度やってみた。 やったこと 基本的には以下のサイトにしたがってすすめた。 こちらのサイト 基本的に前回の記事では、CA(.sh) という、 openssl の ca を扱うのに便利な付属スクリプトは使っていなかったんだけど、 今回のは CA(.sh) を使ってすすめた。 というか、ほとんどやったことは上記のサイト通りなので、上記のサイト通りやると良いとおもう。 解説もものすごく丁寧にされているので。 なので、自分がやったことの補足だけ書いていく。 補足 config による直接的な制限 まず、背景として、vi
TOC TOC この記事について 予備知識 Apache Solr とは Lucene とは スキーマを作ってみよう フィールドタイプについて フィールドについて テキストフィールドの定義 ダイナミックフィールド ユニークキーフィールド コピーフィールド core admin で core を作成 サンプルデータを入れてみよう DIH(DataImportHandler) について solr config に記述する mysql の connector をダウンロードして設置 mysql の設定, db-data-config.xml の設定など deltaQuery について deltaQuery と parentDeltaQuery の関係 (2014/5/12追記) deletedPkQuery について (2014/5/12追記) Timezone の扱い DIH の直前で Jav
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