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アダルト系ASPの「DTI」からアフィリエイト報酬を受け取る際の 基礎知識と具体的な方法を紹介します。 記事が長くなりましたので2回に分けて記事を作成しています。 報酬を受け取る際の基礎知識 DTIの場合、報酬が「ドル建て」で海外からの送金になるので、一般的なASPからの入金に比べて 最初の設定がちょっと面倒です。 とはいえ 1回入金処理をしてしまえば、2回目以降は楽になると思いますので 最初の手続きをしっかりと行っておきましょう。 【注意】DTIからの入金方法にはいくつかの種類がありますが この記事では最もオーソドックスで私も利用している「銀行振込み」を選択した場合の入金方法に関して説明しています。 請求書の作成が必須 DTIでは バリューコマースなどの一般的なASPとは異なり、請求書を作成&提出しないかぎり報酬の振込みが行われません。 請求書が作成できるのは「毎月5日~20日」の期間の
こんにちは、副業アフィリエイターのナバカリです。 この記事では、確定申告をするアフィリエイター向けに主要なASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の会社名と住所(所得の生ずる場所)をまとめています。 事前に知っておきたい知識 具体的な社名・住所を記載する前に、確定申告時に必要とされる情報に関しての基礎知識をおさらいしておきましょう。 社名と住所が必要な理由 「国税庁の確定申告コーナー」を利用して 申告書を作成する場合、「雑所得(その他)」の項目で、ASPからの収入と経費を記載します。 その際に、報酬を得ているASPの「氏名・名称」と「所得の生ずる場所(住所)」の記載が必要になります。入力した情報は「所得の内訳書」にまとめられます。 文字数は全角28文字以内 その際「報酬などの支払者の氏名・名称(ASP名)」と「所得の生ずる場所(ASPの住所)」は「全角28文字以内」という規定があります(
こんにちは、副業アフィリエイターのナバカリです。 確定申告用の備忘録として、私が登録しているASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の報酬額や手数料の確認方法と、帳簿への仕訳例(記載例)をまとめています(記事一覧はコチラ)。 今回は「Google AdSense(アドセンス)」編です。 「Google アドセンス」の基本情報 まず Googleアドセンス に関して 確定申告の作業を行うにあたって必要な基本情報を確認しておきます。 売上:成果報酬は 1ヶ月ごとにまとめて「売上(収入)」として仕訳 売上(収益)の確定:ある月の収益は「翌月の3日」に確定する(公式:お支払いスケジュール) ※例:12月分の報酬は1月3日に確定する 最低支払金額:8,000円以上(公式:お支払い基準額) 振込手数料:振り込みの際に手数料は発生しません 参考 見積もり収益額と収益の確定額の相違(Google公式)
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