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以下の手順でiGoogleのページに新しい「必読記事」を登録できます。ぜひお試しください。 1.iGoogleの「ニュース」タブを開き、画面右はしにある「コンテンツを追加」をクリック 2.開いた画面の左メニューいちばん下にある「フィードやガジェットを追加」をクリック 3.別ウインドウが開いたら、URL入力用のボックスに http://www.nikkeibp.co.jp/rss/recommend.rdf を入力またはこのページからコピーして貼り付けて「追加」を押す。 これでiGoogleの「ニュース」タブを開くと、新しいタイル「nikkei BPnet「本日の必読記事」最新記事一覧」が追加されているはずです。
(田邊@nikkeibp.jp) 「いやー、いろいろあるなぁ」──。Googleで“ヒップフラスコ”と“スキットル”を検索したら、出るわ出るわ…。使ってる人をほとんど見たことがないので、こんなに普通に売っているとは思わなかった、というのが正直なところだった。 ヒップフラスコ、あるいはスキットルというのは、酒を持ち歩くのに使う小さな金属製のボトルである。尻のポケットに突っ込んだときにフィットするように、瓦のような形に湾曲しているのが定番だ。もちろん、単に平べったい形状のものもある。 容量は、80ml程度から240ml程度まで。通常は、6ozというように、オンスという単位で容量が表示されている。1ozは約30mlである。大小さまざまで、形や仕上げに工夫があって、モノとして非常に楽しい。呼び方には、各々こだわりがあるかもしれないが、ここではスキットルとして話を進める。 愛用のスキットルは、8oz
福田康夫首相が1日、突然辞意を表明した。1年に2人の首相が政権を放り出す異常な事態。政策や信念よりも、人気取りとその場しのぎが優先。国民は呆れ果て、経済は混迷の度を増すばかりだ。政治漂流──それは、何も日本に限った話ではない。各国のリーダー不在は、世界経済の危機を増幅しかねない。 参考記事 世界を襲うリーダー不在 “殿様”にはなれない日本の首相 日本の首相は、辞めてからが華 宮田秀明:福田首相のリーダーシップと米大統領選 次期首相のITの“情識”に期待 メンタル面で考える、「次の首相はだれ?」 「のび太くんがかわいそう」、福田首相の辞任惜しむ中国 ニュース特集「福田首相辞任」はこちら 年収頭打ち、もしくはジリ貧の時代だ。「会社の業績は上がっても、個人の給料にはなかなか反映されない」と嘆く人も多い。そんな状況下、自ら積極的に動いて、年収や仕事へのモチベーションを高めた人たちがいる。今回は、4
うつ病という「心の病」が職場で急増している。先行き不透明な漂流する社会、リストラ、賃金カットを目的にした成果主義の導入、そして孤立する個人――これらはこの問題の背景にある要因の一部にすぎない。では、企業や社会は「心の病」に対して十分な対応がとれているだろうか。後手に回っているのが実情だ。現代の病、うつ病について考えてみた。 参考記事 特集「心の病」~会社へ行くのが嫌になった時 世界的な競争のあおりを受けて、日本企業では成果主義や能力主義の人事評価制度導入が進んでいる。成果主義自体は導入が人心を荒廃させしかも肝心の生産性がむしろ下がる傾向もあるなど、評判は芳しくなく見直しも進んでいるが、いずれにしろホワイトカラーの生産性向上は企業にとって重要なポイントになっており、ビジネスパーソンは個人の能力を高め続ける必要がある。 前編に続き、経済評論家で公認会計士である勝間和代氏に、生産性が問われる時
(藤代 裕之@ガ島通信) 共同通信の記事が発端となってネット上に巻き起こった騒動(*参考 総務省「実名推進」騒動の不思議)は、依然としてくすぶっているようです。「共同の歪曲報道」から、「総務省は間違っていれば訂正を求めるはずだ。なので、総務省の方針を先取りした原稿なのだろう」まで、見方はさまざまですが、憶測を呼んでしまう一番の原因は『国内のネット人口は増加する一方だが、匿名性が高いために自殺サイトの増殖や爆弾の作製方法がネットに公開されるなど、犯罪につながる有害情報があふれている』などの文章が、記者の主観なのか、総務省の今後の方針を「暴露」しているのか、分からない点です。 個人的には、個の記事が情報フロンティア研究会の報告書の内容を報道しているのだとすれば、「誤報」と言われても仕方がないでしょう。総務省の方針を書いているのだとすれば、ソースがまったく示されておらず、あまりにあいまい過ぎます
以前から指摘していることだが、日本人には資産管理に関して特有の鈍さがある。例えば長期間にわたって金利が低い状態が続いているのに、金利の高い海外に資産を移さない。使う予定もないまま貯金を続け、死ぬときが一番お金持ちという意味のない蓄財方法。それでいて必ずしも家族に美田を残そうという意識があるわけでもない。いざというときのためにと漠然と考えて、実際には何をもってイザというのか明確には考えてない ―― 日本人の資産管理の下手さなら、いくらでも挙げられる。 この鈍さがあるために、これまでさまざまな経済政策が失敗してきた。外国では通用したマクロ、およびミクロの経済政策が日本で通用しないのだ。 参考記事 大前研一:経済学の手法が通用しない日本人特有の心理 不正請求などが明らかになり、事実上の「退場宣言」とも言える新規指定・更新の受付停止処分を厚生労働省から受けた訪問介護大手のコムスン。その親会社、グ
(梅森 浩一=アップダウンサイジング ジャパン 代表) これからは、ますます「チームワーク」が大事になる 皆さんの中には、こう考える人がいるかもしれません。 「何ごとにもドライな外資系企業では、個人の成績こそが重要で、他人のことなどかまっていられないでしょう。『実力主義』、『成果主義』の世界では、自分のことで精一杯じゃないんですか?」。 「成果主義」について話をする機会があると、多くの人からこのような質問が寄せられます。多かれ少なかれ、このような理解が一般的なのではないかと思います。しかし、こうした理解は全くの見当違いです。 実際、既に「実力主義」や「成果主義」を導入している外資系企業においては、そのほとんどすべてで「チームワークは我が社の最重要行動規範である」と定めているくらいです。これを踏まえて私は、「実力主義」、「成果主義」の時代は、世間で思われているような「他人を蹴落とす世界」には
一部の若者が「KY」という略語を使っている。「空気読めない」「空気読め!」を略した言葉だ。例えば「あいつマジKY」と言えば、「あいつ本当に空気読めない奴だな」という意味になる。また「KYキャラ」は「空気が読めない人や性格」という意味。反対語は「空気読める」を意味する「KYR」である。 場の空気にかかわる言葉は他の分野でも発見できる。例えば「2ちゃんねる」では、「空気嫁(くうきよめ)」という隠語がよく登場する。またバラエティー番組では、空気を読めずに場を一気にシラケさせる様子を「ドン引き」と呼ぶ。場の空気は、若者のコミュニケーションにおいても重要な要素の一つだ。(新語ウォッチャー:もり・ひろし)
このコラムでは、一見したところ簡単に言えそうなのだけど、いざ言おうとすると、どう表現していいのか分からない英語表現を紹介します。ビジネスや生活のさまざまなシーンで役立つこと、請け合い。 今回、紹介するのは「人にとって、いちばん大事なのは愛よ」 【答え】 The most important thing for a human being is love. The most important thing for XXX is YYY.と応用できます。 (編集協力:エンタ・ラボ) このコラムでは、一見したところ簡単に言えそうなのだけど、いざ言おうとすると、 どう表現していいのか分からない英語表現を紹介します。ビジネスや生活のさまざまなシーンで役立つこと、請け合い。 今回、紹介するのは「できるだけ大至急」。 【答え】 Please do it as quickly as possible.
9月半ば、金融庁は貸金業者の規制法改正案を自民党に示し、グレーゾーン金利を撤廃する方針を固めた。 グレーゾーン金利とは、利息制限法の上限金利(15~20%)は超えるものの、出資法の上限金利(29.2%)には満たない金利のことだ。消費者金融(サラ金)業者の多くはこのグレーゾーン金利で金銭を貸し出してきたが、この“二重基準”が問題視され見直しが検討されてきたのだ。 参考記事 森永卓郎:サラ金システムを支える生保・銀行・外資 「今度は本気だ」。 10月3日、大阪労働局は業務請負最大手クリスタルグループの中核企業「コラボレート」(大阪市)に、労働者派遣法に基づく事業停止命令を出した。 このニュースは業種を問わず国内メーカーの労務担当者に大きな衝撃を与えた。 メーカーから組み立てや梱包といった業務を請け負う「請負社員」の形を装いながら、実際には「派遣社員」と同様にメーカーの指揮下で働く「偽装請負」
情報検索エンジンで、インターネットの世界を席巻する無敵艦隊グーグル。時代の寵児は今、あまりにも有名になりすぎたことに怯えている。 Google(ググる)――。グーグルで情報を検索するこの俗語は、今やネットで情報を検索する一般動詞になりつつある。自社のブランド認知度を上げたい経営者にはうらやましい限りと思うだろうが、当のグーグルは冷や汗をかくばかりだ。皆が「ググる」と使えば使うほど、「Google」の商標権を失う危機が増すからだ。 参考記事 もう「ググる」と言わないで!、ブランド消失の危機に恐れる米グーグル 9月26日招集の臨時国会で、安倍晋三氏が第90代首相に選ばれた。その新首相の政権構想、それに政策論議の力がどれほどのものか、他のライバルと比べながら、まとまった形で確認できたというのが、これに先立つ9月20日の自民党総裁選の意味だったと思う。 この総裁選で気がついたのは、面白い歴史の因縁
地上波のテレビが現行のアナログ放送からデジタル放送に完全に移行するまで、余すところ5年である。2011年には今のテレビ受信機がすべて無用の長物になり、デジタル対応テレビに切り替えなくてはいけない。国民全体を巻き込むテレビ業界の巨大な改革なのである。 その地上デジタル放送をあおるイベントとして、7月24日、竹中総務大臣を招いて「カウントダウンセレモニー」が開かれた。だが、こうした見え見えのお祭り騒ぎにもかかわらず、わたしは地上デジタル放送の時代は来ないだろうと思っている。その理由は、今我々の周りで起こっているデジタル化のすさまじいまでの進展を見れば明らかだ。 参考記事 大前研一:地デジよりSNSに注目する広告業界 先日、京都の料亭で京セラ名誉会長の稲盛和夫さんにご馳走になりました。席上、買収を繰り返してきた某カリスマ経営者についてコメントを求められました。昔から尊敬している経営者の稲盛さんの
ホワイトカラーの労働時間ルールを変えようという動きが進んでいる。その名を「ホワイトカラー・エグゼンプション」という。エグゼンプションとは「除外」という意味。つまり、ホワイトカラーを労働基準法の労働時間規制から除外する制度である。これまで、管理職でない限り、工場労働者もオフィス労働者も定められた一定の勤務時間を超えたり、休日出勤などをした場合は会社側が割増賃金を支払わなければならなかった。 参考記事 森永卓郎:残業代なしでただ働きを強制される時代の到来~ホワイトカラー・エグゼンプションって何?~ これまで限定的な使い方しかできなかった携帯電話によるインターネット利用が、自由で使いやすい仕組みに大きく変わろうとしている。そのきっかけは、「検索」機能。携帯電話各社が相次いで強化する検索サービスにある。「ヤフー」や「グーグル」などパソコンでは当たり前の検索サービスが携帯電話に広がり、ケータイを使っ
季節や天候に左右されずに、安定して収穫できる大規模農場を経営する農業ベンチャーが登場してきた。作業の標準化や分社経営を行い、成長を狙う。農業の規制緩和が始まり、一般企業の参入も始まった。「農業は有望な派遣先」と見る人材派遣会社も出てきた。 南房総の山中に、巨大なハウス栽培の農場がある。そこでは、レタスやトマトなどの野菜や各種ハーブを1年中、毎日出荷している。千葉県君津市の「カズサの愛彩グループ」の中核企業であるアグリアドバンス(須藤久雄社長)が経営指導する農場の一つだ。 参考記事 農業ベンチャーついに離陸 ダイエー社長兼COO(最高執行責任者)の樋口泰行(48歳)が辞意を漏らした8月18日。ダイエーの筆頭株主である丸紅首脳は「慌てた」――。 それもそのはず。新たな再生の青写真を樋口と一緒に描き始めた矢先のことだったからだ。 迷走するダイエー。その新たな一幕が加わった今回の辞任劇の根は深い
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実践ビジネス英語(61)〜VOAの記事で学ぶ/リーマンブラザーズが破綻(2008/09/26) 実践ビジネス英語(60)〜VOAの記事で学ぶ/韓国情報機関、金正日が脳卒中と報道(2008/09/12) 実践ビジネス英語(59)〜VOAの記事で学ぶ/石油価格の高騰で新燃料への切り替えが加速(2008/08/29) 実践ビジネス英語(58)〜VOAの記事で学ぶ/栄養ドリンクへの新たな警告(2008/08/08) 実践ビジネス英語(57)〜VOAの記事で学ぶ/世界規模でガンの生存率に関する調査(2008/07/28) 実践ビジネス英語(56)〜VOAの記事で学ぶ/G8が温暖化ガスの半減に合意(2008/07/14) 実践ビジネス英語(55)〜VOAの記事で学ぶ/日本の実験棟「きぼう」を宇宙ステーションに設置(2008/06/27) 実践ビジネス英語(54)〜VOAの記事で学ぶ/トヨタ1〜3月の利
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