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夏休みはメタリオン号で宇宙の旅!? コナミのMSXゲーム伝説11:MSX31周年 - 週刊アスキー
「夏休み一番の思い出は?」と聞かれ「我が愛機“メタリオン”で星々をめぐったこと」と心に思ったが、とて... 「夏休み一番の思い出は?」と聞かれ「我が愛機“メタリオン”で星々をめぐったこと」と心に思ったが、とても先生には言えなかった少年の日。田舎の美しい山や川、南の島のキレイな海、そんなものよりも謎めいた“古代神殿の星”や“難攻不落の浮遊大陸”、“巨大な要塞惑星”の方がよっぽど印象に残ったMSX少年少女も多かったことだろう。いや、多かったに決まっている。今回はMSXユーザーなら知らぬものはいない超名作『グラディウス2』、『がんばれゴエモン!からくり道中』、『新世SIZER』の3本をお送りしよう。 ■グラディウス2 (1987年) 1987年夏に発売された本作は、今も忘れられないほど大きな衝撃をMSXユーザーたちにもたらした。前作『グラディウス』も初の1MビットROMを使用し、MSXの限界に挑戦した名移植とうたわれたが、その続編として登場した『グラディウス2』は前作の名声に恥じないどころか、ファンの
2014/08/18 リンク