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2014年8月18日のブックマーク (3件)

  • 【書評】ゲーム音楽史/岩崎祐之助 - Classic 8-bit/16-bit Topics

    【臨時更新】 総評としては、名前負けと事実誤認の多さが気になる一冊。 ナムコ黄金時代やファミコン全盛期からゲーム音楽に親しみ続けてきた、昔ながらのゲーム音楽リスナーは、私も含めて数多くいます。そしてこの世代のリスナーの多くには、ゲーム音楽の聴き方について、ある根深いバイアスがかかっています。それは「ゲーム音楽は実在する楽器の音に近づける努力が大事で、いかにリアルな音を出しているかが楽曲の価値に大きく関わっている」とする、音色中心主義(ないしリアリズム信仰)ともいえる態度です。少なくとも90年代半ばまで、それはほとんど自明の前提のように作用していました。こういった認識がバイアスであると自覚しているリスナーは当時とても少なく、今日に至ってもまだ多くはないでしょう。 リスナーの多くは、誰から強制されたわけでもないのに、この考え方を自然なものとして受け入れていました。社会学でいうところの信憑構造が

    【書評】ゲーム音楽史/岩崎祐之助 - Classic 8-bit/16-bit Topics
    nf_ban
    nf_ban 2014/08/18
    【書評】ゲーム音楽史/岩崎祐之助…第2版に期待!初版は避けておこうか。
  • 夏休みはメタリオン号で宇宙の旅!? コナミのMSXゲーム伝説11:MSX31周年 - 週刊アスキー

    「夏休み一番の思い出は?」と聞かれ「我が愛機“メタリオン”で星々をめぐったこと」と心に思ったが、とても先生には言えなかった少年の日。田舎の美しい山や川、南の島のキレイな海、そんなものよりも謎めいた“古代神殿の星”や“難攻不落の浮遊大陸”、“巨大な要塞惑星”の方がよっぽど印象に残ったMSX少年少女も多かったことだろう。いや、多かったに決まっている。今回はMSXユーザーなら知らぬものはいない超名作『グラディウス2』、『がんばれゴエモン!からくり道中』、『新世SIZER』の3をお送りしよう。 ■グラディウス2 (1987年) 1987年夏に発売された作は、今も忘れられないほど大きな衝撃をMSXユーザーたちにもたらした。前作『グラディウス』も初の1MビットROMを使用し、MSXの限界に挑戦した名移植とうたわれたが、その続編として登場した『グラディウス2』は前作の名声に恥じないどころか、ファンの

    夏休みはメタリオン号で宇宙の旅!? コナミのMSXゲーム伝説11:MSX31周年 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2014/08/18
    そういや新世SIZERをchiptuneに使ってる人を見たことがない。ソフトが出回らないんだから研究しようもないね。
  • 直感的にハズレを引く人::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    多くの成功した経営者は「直感を信じろ!」という。しかし、ぼくは直感的にハズレを引く能力が高い。また、ぼくの周りにも、「直感的にアタリを引く人」と「直感的にハズレを引く人」がいる。確実にいる。ぼくは、直感的にハズレを引くほうだ。こういう僕は、当に直感を信じていいのか分からない。 たとえば、ぼくが高校のころに買ったのはメガドライブでもスーパーファミコンでもなく、MSX turboRというゲームパソコンだった。スーパーファミコンの3倍の値段がするくせに、クソゲーしかなかった。 たとえば、ぼくが、はじめて就職したのは、ネット企業でも携帯キャリアでもなく、家電メーカー系の会社だった。たぶん、このときの判断はすごく間違っていたと今でも思う。 たとえば、起業した時に、いろいろアドバイスに来てくれた起業支援家で、直感的に「この人についていこう!」と思ったら、最終的には、起業コンサル詐欺な人だったりする。

    直感的にハズレを引く人::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    nf_ban
    nf_ban 2014/08/18
    お前がそう思うんならそうなんだろうお前ん中(ry 俺はMSXで当たりだと思ったクチです。結論を出すのは死ぬ直前でいい。