サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
wellner.hatenablog.com
初詣は変わった所へ、例えばネズミ年だしネズミにまつわる神社とかー・・・って思ってたりもしましたが、面倒くさくなったので知ってる箱根にしました。 トリシティで行くのも考えましたが去年の記憶が正しければ、猛烈な寒さと残雪が残り、道路は午後からは混雑してカオスな正月だった・・・はず。 正月過ぎたとはいえ箱根は抜け道がない事と、箱根登山鉄道が台風の影響で長期運休中で確実に渋滞になる事が予想され、標高も高い事から路面が凍結している可能性もあるんじゃないかと色々考えた結果、いつも通りの電車とバスで。 やはり朝なのでやや渋滞、主にバイパス付近で、そこを過ぎるとスムーズに元箱根到着。 そして湖畔沿いに神社を目指して歩き、例の鳥居に。 誰もいない。 そして神社へ。 ここも空いていて気持ちよく参拝出来る。 おみくじとお守りを購入。 チュー吉とかネズミ年に相応しい引きっぷりで、大吉なんかより良かったのでは。 そ
今年もよろしくぅーーーという事で、今年も箱根に初詣に行ってきた。 元旦に箱根で初詣をするのは当然初めてで、どれくらい混むのかと思いきや「午前中」かつ「バス」なら混んでいません。 そんなこんなで、朝まだ真っ暗な中家を出発。 まずは毎度の事ながら、箱根湯本からではなく小田原で下車してバスに乗る。 知らない人は湯本からではバスで座れずに1時間地獄を見るのです。 そして小田原に着いた頃には既に初日の出は高くなっていた。 箱根神社入口で下車をして、芦ノ湖周辺を歩いて神社を目指す・・・前に例の鳥居を目指す。 例の鳥居では既に小規模な列が作られていて、お互いが撮り終えるまで待つようになっていた。 みんな鳥居の下で撮るのだけど、自分はソロなので鳥居の下には誰もいない。 神社にはそこそこの人はいたものの、10分も並べば参拝できる程度しかいない。 全然楽勝でこれなら来年もアリだなーと思った。 その後、駒ヶ岳山
色々悩んだのですが・・・今回も行って来ました、ガチ甲冑合戦! 今回はなんと志摩スペイン村!・・・え?!そこで?! 前回の清州城の時。 wellner.hatenablog.com 今回は二日間連続で行われ、初日が安土桃山城下町、二日目が志摩スペイン村というスケジュール。 まぁ二日間も行ってもなぁ・・・と思い、二日目のスペイン村だけにしましたが、 終わってから後悔しました・・・撮りたりない!上手く撮れないから余計にだよ! おっさんソロには究極に場違いのフィールドに突入すると、奥の方でこの間の見た集団が・・・ ですが、あれ?狭い?なんか狭いぞ・・・そうです、開催エリアが狭いのです。 前回の半分くらいのイメージでしょうか、かなり狭い・・・ 初日の安土桃山城下はそれなりに広かったらしいですが、ここは狭く、弓とか長槍が使えません。 なので、前回のような槍がブンブンしなるような絵は撮れないという事、
リーリカル~トカレフ~キルゼムオ~~~ルぅ♪ という事で、今回は大魔法峠の聖地巡礼として、大菩薩峠に行って来ました。 ・・・ええ、うそです。 名前が元ネタであろうだけで、場所も内容もなんも関係はありません。 大魔法峠OP フルver まぁその名前から大菩薩峠にひかれた部分はなくはないですね。 もし大魔法峠が無ければ大菩薩峠を知ることはなかったでしょう。 初心者向けの山とあるし、リハビリには丁度いいかなぁと思い行く事に。 最寄りの駅は甲斐大和駅。 ここなら中央線の特急を使わずに行けるので、混雑しないで行けるのも良い点だと思う。(休日はシラナイ) 結局今日の電車は、行きも帰りもずっと座って移動出来て楽だった。 駅にはマイクロバスが待機していて、30人くらい乗れるようだ。 平日の今日はざっと10人くらい乗って出発、初心者向けで人気のコースと聞いていたが平日ならこんなものか。 終点の上日川峠までは
それどこよ? という人向けに説明すると、肘折温泉は山形県の奥地にある秘境的な温泉地です。 最近では降雪量によって宿泊料が割引になるキャンペーンや、積雪量が4Mを超えたというニュースで知った人も多いのではないでしょうか。 まさしく自分がその人なわけだったりします。 積雪4Mとか未体験ゾーンなのでこれは行くしかないな!という事で行く事に。 とは言え、積雪量と温泉だけではつまらないので他の観光地も検索・・・すると最上川の船下りを発見。 時間的にも丁度いい感じだし、まずは船下りを目指す。 最上川船下りを検索すると、2つの会社がある事に気がつく。 どちらにするのか悩んだ結果・・・こちらを選択。 mogamigawa.jp 選んだ理由は2つ。 一つは、最寄り駅の無人駅に行きたかった。 もう一つは、普通に川下りだけではなく、途中下船しての観光スポットの記載があるから。 そんな感じで新庄から陸羽西線に乗り
今年で5回目くらいだろうか蔵王キツネ村。 やっぱ冬のキツネはモフモフで最高だな!!!! 最高過ぎて画像を撮りまくりなんですが、あまり画像が多いのって良くないって思っているので泣く泣く減らしまくりで40枚くらいにしてます・・・ え?多いって?そう思うのはキツネ村童貞だけですよ。 そんな感じで今年もゴリラがお出迎え!雪で埋もれているくせに守護神気取りのゴリラ。 はい、ここからキツネ祭りだ! ラブラブに見えるのも多かったですが、今年はバトルが多かった感じ。 モフモフ 屋根にスリスリ バトルは縄張り争い・・・かと思っていたら、どうやら「やらせろ」と「そんな気分じゃない」という男女の争いとの事。 そう思うとなんだか見方が少し違って見える・・・ 屋根上部屋 コイツ絶対に自分がかわいい生物だと理解してるだろう・・・ 雪にスリスリ バトルをしているのも多いのですが、一方的に説教をされているのも多いです。
そんな名前の温泉はこの世界にはありませんが、ゆるキャンでは存在しています。 ならば行くしか! そんな感じで今回は山梨にある「ほったらかし温泉」へ。 実は今回は例の噴火のあった草津温泉へ行こうと思っていたのだけど・・・ 周りに話したら「普通この時期にいく?!」とやる気スイッチをを破壊されて断念。 やっぱ人に趣味な事は話すべきじゃなかったかなーと少し後悔、あぁ温泉・・・ もう今回も家で猫と遊ぶかなぁ・・・ と帰宅してゆるキャンの4話を見ると、ほったらかし温泉奥にあるキャンプ場に向かう回だった。 ・・・こ、これだっ!!! という事で、8時丁度ではないあずさ2号でもない特急あずさ3号に八王子から飛び乗って山梨市駅へ。 ゆるキャンの聖地巡礼もあるけども、このほったらかし温泉は一度は入ってみたかったし! 無事山梨市駅に到着。 しかし相変わらず平日なのに特急あずさの指定席は満席だ。 ここまで3時間とやや
雨男には竜神様が憑いているらしい。 つまり自分には竜神様が憑いているのかーと前向きに考えたら、ここ最近晴れが続くわけで複雑な気持ち。 そんな感じで今回は沼津市の最果ての戸田(ヘダ)に三度やってきた。 最初はまだ沼津からのフェリーが通年通っていた時代に。 あの時は小雨が降る戸田は土肥へのフェリーでの通過点だった。 船から降りた家族が、灰色の空で包まれた戸田で小さく遠くなっていくの今でもはっきり記憶している。 二度目は戸田が目的だったが大雨で観光とかそういうレベルではなかった。 最初に見たあの時から「絶対に晴れたら最高にキレイな港町なんだ・・・晴れれば・・・晴れないんだけど」と晴れる日を伺っていた。 例え地元が晴れでも、目的地に到着した段階で何度天候が一変した事か・・・ なので今回も戸田に着くまで微塵も自分を信じていなかった。 三島から伊豆箱根鉄道で修善寺まで。 沼津はラブライブの聖地なのは知
というわけで、下風呂温泉に泊まり翌日。 無理を言って朝6:30に朝食を作ってもらい、7:27のバスで下北駅を目指します。 大間から下北までの間には、大間鉄道の名残としてアーチ橋が何か所かありました。 下風呂温泉にはそれを記念してメモリアルアーチして残されており足湯となっていたりします。 足湯は一見観光客用に思えますが、地元の方も使って井戸端会議をしているようでした。 そして下北駅に到着。 今日も天候は悪いのです!ほんと出掛ける時は晴れねーな!!! 天候は悪くとも、下北半島に来たからには一度は恐山に行くしかないのです。 ただ、恐山へのアクセスも日に数本しかないバスを利用するしかないので、非常に悪いのですが・・・ そんな感じで、下北駅前からバスで約40分くらいで恐山に到着・・・ってあたり一面霧だーーーー!なんもみえねー! 霧で周りは何にも見えないし、看板にはカラスは止まるし、なんだかえらく雰囲
旅行最終日は、妻籠宿から馬籠宿までを見て回った。 妻籠宿は岐阜じゃないような気がしなくもないけど、細かいことは気にしてはいけません。 更に今回は画像が30枚を超えていてスマホでは開けたくないですが、それだけ良い場所ってことなのでドンマイ。 岐阜の旅も3日目で最終日です。 wellner.hatenablog.com wellner.hatenablog.com 今回は妻籠宿から見て回りましたが、どっちから見たら良いのか悩みました。 馬籠宿は、最寄りの駅である中津川駅から遠いもののバスは1時間に1本ペース。 妻籠宿は、最寄り駅の南木曽駅から比較的に近いもののバスは1日3、4便で、仮に歩くと駅から1時間くらい。 南木曽駅は中津川駅より更に奥で、特急以外は中津川駅で乗り換えるパターン。 悩んだ結果・・・ 朝一で南木曽駅に向かい、ここからタクシーで妻籠宿へ。 妻籠宿から馬籠宿行きの10:12分発の
翌日は新穂高に行ってきた。 とはいうものの、当日までどこに行くのかは決めていなかったのだけど。 朝の街並みも誰もいなくて静かでした。 晴れたら新穂高、雨だったら下呂温泉辺りにでも行こうかなーと考えていました。 翌朝は、そのどちらでもない曇りという展開でウググ・・・衛星画像を見ても雲が大きく岐阜を覆うとしているし。 更に新穂高のHPを見ると、気温マイナス10度、風速2Mとの表示が・・・マイナス10度って何度なんだよ!わかんねーよ!と混乱するほどに悩んだのです。 しかし、なんとなく山が呼んでいるような気がしたので新穂高に行くことに、けして前日のお酒が残っているわけではないのです。 高山の朝市が7時からと書いてあったので行くと、まだ7時では殆ど準備中。 そして駅前からのバスに乗り、新穂高ロープウェイまで出発。 7:40のバスは平日というせいもあるのか、旅行客と思われるのは自分ともう一人で、残り数
という事で、初めての岐阜旅行は、まずは高山へ。 今回の岐阜旅行になったキッカケは、アイコンをgifにした時に思いついたわけでして。 gifはジフだけど、ギフって打つのに誰に言われたわけでもなくジフって読んでるなぁ・・・ギフ?・・・?! そうだ!今度の休みは岐阜にしよう!みたいな、いや決定だ。 名古屋から特急により高山へ。 自由席が少ないものの名古屋からなら余裕で座れたが、名古屋以外からでは座れそうにないし、指定席じゃないと旅は辛そうだ。 上の画像を見ると分かるように、日曜だしそれなりにみっちり人がいる。 高山に来たは良いものの、実は街並みしか知らないので観光案内所の人を捕まえて巡回コースをMAPに書いてもらう。 古い町並みは・・・ 新しい古い町並みで、なんだかオシャレで人が盛りだくさんで、なんつーか全然違うけど毛色としては鎌倉っぽい気がした。 奇跡的にほぼ人がいない瞬間、基本道には人とチャ
というわけで、岐阜に行ってきました、そして今帰って来ました。 そのうち1日づつ書いていくと思うけど、疲れたので書くのが面倒なんだけど、この満足感を忘れないうちに記録するためにダイジェスト的にちょこっと記録。 初日は高山に行って、古い街並みとか里とかを見学し、飛騨牛をモグモグ。 久々の日曜日での有名観光地の観光だったせいもあるんだろうけども、なんというか・・・観光地してんなーここは・・・って感じで何を言っているのかわかんないと思うかも知れませんが、ホント観光地だったなーと。 二日目は新穂高へ。 天気予報は曇りだったけども、太陽は曇りで見えないけども、山々はばばーんと見えて、なんつーか薪割りダイナミック!(ロマサガ)という感想・・・ごめん、これも意味分かんないよね・・・・ 三日目は妻籠宿から馬籠宿へ。 アクセス悪すぎだけど・・・・・・ここ凄くいいんだけど! 特に妻籠宿の方が好み! 春か秋に泊ま
というわけで、またしても行ってきました大洗。 もうすっかりガルパンブログですね・・・ 劇場版に登場した大洗の風景と新しくキャラクターパネルも増えたので、ぐるっと回ってきました。 画像50枚近くあるんでちょーっと重いし、なが~いからガルパンファン以外は微妙だけど気にしてはいけない。 まずは劇場版で新たなライバルとして登場する大学選抜の面々。 島田アリスは古民家風居酒屋のしゅんさい。 アリスの前に、格子の向こうから怪しげな視線が・・・ それを真似するかのようにアリスも・・・っておい。 そう、ここしゅんさいは居酒屋で営業時間が夜なので昼間は見れないのです。 劇場版で登場した主人公最大のライバルキャラなのに、平時の巡礼では見れないっていうのはちょっと残念。 そしてバミューダ三姉妹の眼鏡っ娘ルミは焼肉沖苑に。 タヌキの視線がアヤシイ。 今回増えたキャラクターパネルは、今までの商店街とかなりかけ離れて
というわけで、今年も大洗で行われるお祭りである「大洗あんこう祭り」に行ってきました。 いやー・・・疲れたけど、ガルパンファンとしては最高に楽しい日でありました! あんこう祭りは、これからあんこうが美味しくなる季節にちなんで行われており、今年で19回目。 ガルパンこと、ガールズアンドパンツァーとのコラボが始まって4回目となるお祭りで、当然4回目の参加なのです。 年々参加人数が増えており、今年はなんと主催者発表11万人!の過去最大級のイベントとなりました。 体感でも確実に昨年度よりも多いのはわかりましたが11万人とは凄い。 水戸から鹿島臨海鉄道に乗り、大洗を目指す。 車外の田園風景には、恒例の地上絵(自主制作)が見えるのだが・・・あまりにでかすぎて画面に入りきらない。 恐らく、「GuP FILM+戦車模様」「ヤダモー」「Panzer vor」の3つが書いてあった感じ。 インフォメーションも整理
というわけで、秋の蔵王キツネ村に行ってきた。 キツネは最も紅葉が似合う生き物だと思う。 冬の銀世界のキツネもいいけど、秋にも見てみたいなーと思い行ってみた。 うほうほっ! キツネ村の門番も3度目ともなると慣れたもn・・・いややっぱりゴリラがいるのはオカシイと思う。 蔵王キツネ村は白石蔵王駅からタクシーで4000円ちょっと。 往復で8000円を超えるのでお財布に厳しい・・・がキツネ可愛いし行ってしまうんだな。 地元の宿の送迎や、コミュニティバスの運行日に合わせれば多少は安くなるけども、それはそれで中々難しい。 蔵王はすっかり紅葉の季節。 紅葉どころか、もう蔵王連峰には雪も降ったとの事で秋も終わり冬となり始めている。 当然園内も見事に秋色になっている。 過去2度とも雪で埋もれた村しか見たことなかったんで凄く新鮮。 景色は多少変われど、住民たちは相変わらずである・・・か、可愛い・・・モフモフした
というわけでおおかみこどもの雨と雪の聖地巡礼っぽい事の二日目。 電鉄富山駅から立山へ向けて出発。 そして称名滝とみくりが池を目指す! 前編と書いてないけど前編。 「初めて秦野駅に降りた時、富山に凄く似てるんでビックリしたんですよね」と、会社の富山人は言う。 イヤイヤ全然違うだろ・・・ 立山と丹沢では標高が全然違うし、仮にも富山県の中心部と神奈川の田舎ではあまりにも富山に失礼だろ・・・ と思っていたのだけど、実際来てみると思っていたよりも似ていた。 正しくは「富山からちょっと離れた景色と秦野が似ている」という感じだろうか。 山の標高は違うけども離れて見る山の高さは素人目には区別は付かず、 目の前に広がる田舎特有の田園風景になんとなくデジャヴを感じてしまうかも知れない。 そんな事を考えていたら、田園風景がいつの間にやら山岳風景に変わっていた。 そして立山駅に到着。 ここからバスで称名滝を目指す
というわけで、忍野八海とか行ってきた。 ・・・正直シノビノとかって思っていたし、なんかニンジャ関係有るのかと思っていたのは秘密にしておく。 そんな感じで名前だけはなんとなく知っていたものの、どこにあるのかまでは知らなかった。 しかし、先日の芝桜を見に行く時にバスの路線上に忍野八海がある事を知り、今度行ってみようと考えていた。 そして御殿場からのバスに乗り到着。 バスから降りたのは自分だけ、そもそも最初バスに乗ったのも3名くらいで、途中でみんな降りてしまった。 ほんとマイナー路線だ・・・普通は河口湖からのバスで来るか、集団で観光バスで来るっぽい。 事前にDLした地図に合わせて適当にプラプラと歩き、八海とやらを見学。 まずはお釜池へ。 どんなかんじなのかなー・・・と思っていたら、思っていたよりも青かった。 もちろんカメラのフィルターのせいで一段と青いのだけど、それはともかくホントに青い。 穴か
というわけで、あしかがフラワーパークの藤が凄いらしいので行ってみた。 足利はというか、栃木は日帰りだと微妙に距離があるから面倒・・・ かといって、泊まりをするほどの観光したい場所が近辺にあるわけでもなく・・・そんな感じで出発。 あしかがフラワーパークは、CNNが選ぶ「2014年の世界の夢の旅行先9カ所」とやらに 日本で唯一選ばれた場所・・・との事。 今の時期は藤が見頃だけど、GWに完全に入ってしまうとどう考えても混雑するだろうし、 時期を逃したら意味がないので、平日休みを活かしてみたのだけど。 足利市駅に到着すると、駅には有料シャトルバスがあり、それに乗ってフラワーパークまで移動。 平日でも満席になるくらいの混雑で思っていたよりもだいぶ人いるなー と思っていたら、GW本番となると超混雑でこんな物では済まないとバスのどこからか聞こえてきた。 バスに乗ってしばらくすると目的地に到着。 ・・・ち
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『wellner.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く