エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空力と洗車の関係:塗装を痛めない洗車の仕方
ハンドリングにうるさい私ですが、実は洗車にもうるさいのです。 洗車スポンジが4つ...さてこの理由は... ハンドリングにうるさい私ですが、実は洗車にもうるさいのです。 洗車スポンジが4つ...さてこの理由はというと洗車する部位によってスポンジを使い分けているから。 1)ボンネット・ルーフ、サイド上部 2)フロント下部、サイド中部、リア上部 3)サイド下部、リア下部 4)ホイール用 大きく分けてこの4種類。簡単な分類としては上から下に3分割、ホイールは別、という分け方ですが実はこれ、空力に基づいているのです。 雨の中クルマを走らせると空気の流れに沿ってクルマが汚れます。フロント、ボンネット、ルーフは綺麗な雨があたるので水垢が主ですが、サイドパネルとなると様相が異なります。というのもフロントタイヤで巻き上げた泥、砂が付着するからです。 上部はフレッシュな風が抑えるため軽い砂が中部に、そして重い大きな粒度の砂利が下部に付着します(黒矢印)。 リアはさらに状況が悪く、リアタイヤが巻き上げた泥、砂が空力