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FRの苦悩と憂鬱(1)FRとドリフト
自動車の趨勢は長くフロントエンジン、リア駆動のFR中心でした。 その理由はエンジン、トランスミッショ... 自動車の趨勢は長くフロントエンジン、リア駆動のFR中心でした。 その理由はエンジン、トランスミッション、デファレンシャルギアが大きく重く、一カ所にまとめることができなかったためです。 FFの台頭 一方でフロントエンジン、フロント駆動のFFの歴史は古く、世界初の蒸気機関自動車として18世紀、フランスで発明されています。これはダイムラーがガソリンエンジン自動車を発明する100年以上も前の話。もっともハンドルが重いというFFの特徴はこの時代でもそうで、初走行で曲がりきれずに世界初の自動車事故を同時に起こす、という不名誉な記録も持っています。 ガソリン自動車としてはフランス、シトロエン・トラクシオン・アヴァンで、FR同様エンジンが縦置きでありトランスミッションとデファレンシャルをフロントに収めていました。 実質的にFFが世界的に認められたのはMINIの登場からと言われています。MINIは車体を小さ