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歴史への理解と乗り物を堪能する父子旅 Day2 (part1) 佐渡金山~佐渡奉行所、近代産業遺構
2日目は歴史のお時間です。向かったのは宿泊した相川温泉から近い佐渡金山。訪れた順番とは逆にご紹介。... 2日目は歴史のお時間です。向かったのは宿泊した相川温泉から近い佐渡金山。訪れた順番とは逆にご紹介。 佐渡金山 言わずと知れた世界の金山、佐渡金山。400年の長きに渡り金を産出し続け、江戸幕府、そして明治政府の懐を支えました。つまりこの日本経済を支えたといっても過言ではありません。 (江戸時代40.9t、明治以降 31.8t、合計72.7t) かいつまんで歴史をいうと、佐渡では平安期より砂金が産出されており、戦国時代は上杉謙信がこの地を治めていました。関ヶ原で勝つと、徳川家康はこの地をまず押さえます、それが1601年頃。そして1602年に大規模な鉱脈が発見され、江戸幕府を開府するとほぼ同時にここ佐渡を直轄地(天領)とし、数ある「奉行所」の最初となる「佐渡奉行所」をおいて統治したというわけです。 金山は金鉱なので穴をほり、そこから鉱石を算出。鉱石から金、銀を抽出し、なおかつ管理するのが奉行所の
2016/04/12 リンク