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香辛料で出来た世界遺産!ポルトガル「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」 | tabiyori どんな時も旅日和に
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香辛料で出来た世界遺産!ポルトガル「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」 | tabiyori どんな時も旅日和に
ジェロニモス修道院とベレンの塔は、ポルトガルの首都リスボンを流れるテージョ川の河口近くのベレン地... ジェロニモス修道院とベレンの塔は、ポルトガルの首都リスボンを流れるテージョ川の河口近くのベレン地区にあります。 大航海時代のポルトガル海上帝国の繁栄を今に伝えるモニュメントとなっています。 どちらの建築物も船のロープや貝などの海をモチーフとしたマヌエル様式で彩られています。 海上貿易で手にした巨万の富を惜しげもなく装飾にちりばめています。 特に、修道院の名前のもととなった聖ヒエロニムスの生涯が描かれているジェロニモス修道院の南門は、マヌエル様式の最高傑作といわれています。 ベレンの塔には角の見張り塔などにムデハル様式といわれるイスラムの影響を受けた装飾も施されており、ポルトガルの歴史の複雑さを感じさせます。