FLASH 編集部記者様から「記事作成ご協力依頼」のメールがきたが、一切協力しない。 - アキバBlog

光文社のFLASH(フラッシュ）が、ある特集を計画しているようで、FLASH 編集部の記者様から、アキバBlogに「記事作成にご協力を賜りたく、不躾ではございますが連絡した次第です。」という内容のメールが来た。ただ、光文社のドメインではなく、Yahooメールのアドレスでメールが来たので返信しないし、例のソフマップ14号店事件を「＜エロゲー＞殺人未遂事件」と紹介しているので、彼らが計画している特集には、アキバBlogは一切協力しない。 ぬるオタが斬るさんが読売朝刊(9/27)に掲載されたFLASHの広告を紹介されているように、FLASHがソフマップ14号店の店内で9月18日の夕方に起こったナイフを使った傷害事件を、「アキバ エロゲー殺人未遂事件」と取り上げている。 オタク同士が逆上、大ゲンカネット界騒然！大好きなエロゲーを「ダサイ」とけなされ・・・アキバ <エロゲー>殺人未遂事件「凶行の瞬間

[gotanda6]

FLASHのはホントいい加減な記事だった

[kanimaster]

フリーのライターだからといって、Yahoo!メールを使うアホがいるかい！

[shidho]

光文社は発行だけで、編集だの取材は外部ゆえに光文社ドメインなど使えないのじゃ。まあそれは個人の判断。