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『アマカナタ』

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  • とあるブロガーを怒らせてしまったことについて 【追記あり】 - アマカナタ

    10 users

    www.amakanata.com

    2015年3月2日月曜日 とあるブロガーを怒らせてしまったことについて 【追記あり】 Twitterなどで私をフォローしている方はご存知かも知れないが、私が尊敬する方を、私のTwitterの内容、投稿方法などが原因となり、怒らせてしまった。それについてまとめることをTwitterでお約束していたため、経緯を簡単にご紹介したい。 彼女は100万PVを稼ぐサイトををいくつも作成している凄い方で、ブログの黎明期から活躍されている。日本を代表するブロガーとして紹介されたこともある。 そのブログを最初に知ったのは、もう8年ほど前になるだろうか。ニュースサイトで紹介されていた奇祭に関する記事を読んでからで、以来そのブロガーのファンとなった。日本中を旅しながら膨大な知識を基に有用な情報を発信する、という自由人の生き方に憧れていた。 ファンとしての節度は守ってきたはずだ。 私のメールの記録をたどる

    • 暮らし
    • 2015/03/04 13:32
    • neta
    • 岡田斗司夫が大阪芸大の生徒を餌食にしたとしたら、許されるのか?

      6 users

      www.amakanata.com

      「エヴァンゲリオン」で有名なガイナックスの創業者の一人であり、アニメやマンガと社会との関係性などを、柔軟に解き明かす語り口に人気がある。現在は大阪芸術大学の客員教授を勤めている。 「評価経済社会」なる用語や欲求特性を定量的に4つに分類(王様型、軍人型、職人型、学者型)する手法などでも名高く、独自の社会評論にもファンが多い。それに漫談のような語り口も面白い。 ところが昔から女性関係にだらしなくて、東京に移住してガイナックスを設立したのも、不倫関係が発覚して大阪にいづらくなったためだそうだし(……とWikipediaに書かれています)、妻と離婚したのも新時代の人間関係を模索した結果だそうだが、まあ、いろいろあったのだろう。 で、現在56歳のこの人物と20代女性とのプリクラキス写真が流出して大きな話題となっている。 この話題をまつたけのブログ「岡田斗司夫が愛人のニセ写真発言を撤回した件」で知った

      • 世の中
      • 2015/01/22 13:34
      • エロ
      • トンデモ医師というのは野島政男医師のことなのか?

        99 users

        www.amakanata.com

        年末最後の土曜日ということで、例に漏れずに寝床でダラダラと過ごしていました。眠気覚ましには、面白いニュースを探すこと。重宝するのは「はてな」というサイトです。ホッテントリ(ホットエントリーの略称。人気のある記事のこと)を探していますと、こんな記事がみつかりました。 ★ トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだった なにこれ、面白すぎる……。 ある日、実家から数百万円分の領収書が出てきた。 領収書の名目はトンデモ医師への献金や、医師の家族が代表を務める法人への寄付等。 またあろうことか、死亡時に全財産をトンデモ医師に遺贈する旨の遺言まで出てきた(きちんと公証役場で作ったもの)。 メールは「先日の地震は◯◯(患者の個人名)の意識が悪いから起こりました」「神がいるとしたら私が作ったのです」等、脳みそに蕁麻疹が出るような内容。 これらに記載された患者の個人名は400名程度になる。 医師とい

        • 世の中
        • 2014/12/27 12:24
        • トンデモ
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        • 政治
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        • はてなブックマークは、本屋大賞と同じ轍を踏むか

          9 users

          www.amakanata.com

          2014年7月15日火曜日 はてなブックマークは、本屋大賞と同じ轍を踏むか 一昨日のはてなブックマークオフ会。 得たのは、満足感だけではない。昨今のはてな村に抱いていた違和感が、オフ会に参加したことで、より鮮明になるという副産物も得たことを告白したい。 その正体はなんだろう……と、1日寝かしていたところ、便宜を得た良記事が、はてなに上がっていた。 ★ 本屋大賞が批判炎上中(海堂尊、西村賢太、ジャーナリストも批判)! はてなブックマークと本屋大賞は、似ている。今日は、そのことについて述べてみたい。 本屋大賞の迷走 本には、「売れるから売れる」という側面がある。 売れると人々の話題になる。話題になるから読もうと思う。結果、さらに多くの人がその本を買う。 つまり、出版社が、宣伝したり賞を受賞させたりしたものが、売れることになる。その陰には、売れずに埋もれてしまった幾多の名作がある。

          • テクノロジー
          • 2014/07/15 02:47
          • はてな
          • はてなブックマークは、本屋大賞と同じ轍を踏むか

            32 users

            www.amakanata.com

            2014年7月15日火曜日 はてなブックマークは、本屋大賞と同じ過ちを犯しつつある 一昨日のはてなブックマークオフ会。 得たのは、満足感だけではない。昨今のはてな村に抱いていた違和感が、オフ会に参加したことで、より鮮明になるという副産物も得たことを告白したい。 その正体はなんだろう……と、1日寝かしていたところ、便宜を得た良記事が、はてなに上がっていた。 ★ 本屋大賞が批判炎上中(海堂尊、西村賢太、ジャーナリストも批判)! はてなブックマークと本屋大賞は、似ている。今日は、そのことについて述べてみたい。 本屋大賞の迷走 本には、「売れるから売れる」という側面がある。 売れると人々の話題になる。話題になるから読もうと思う。結果、さらに多くの人がその本を買う。 つまり、出版社が、宣伝したり賞を受賞させたりしたものが、売れることになる。その陰には、売れずに埋もれてしまった幾多の名作

            • テクノロジー
            • 2014/07/15 01:07
            • はてブ
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            • 婚活居酒屋「四万十」に行ってきた! 中

              3 users

              www.amakanata.com

              まずは自己紹介すべきなのだろうか。そう思ったものの、女性たちはこちらを無視して会社の部長が傲慢だの、出入りの業者がかっこいいだのといった他愛もない話で盛り上がっていたため、その隙がない。まずは料理を注文しようとしたところ、 「この店にはメニュー表、ありませんよ」 と横に座る男性に教えてもらった。 なんでもこの店は定額制で、3000円を最初に支払い、その後は食事が次々に出てくる仕組みだという(ちなみに酒は飲み放題だ)。 女性たちは自分たちで盛り上がっていたため、横に座る男性二人に話を聞いてみた。 一人は50代、もう一人は40代。二人とも近くの職場で働いていて、この店の雰囲気が好きなので、よく通っているというので、いろいろと情報を仕入れた。 混むのは金土日。予約を取らないと入れないこともあるので、金曜日なのに15分程度で入店できたのは運がいい。 平日は空いているため、ゆっくりと話すことができる

              • 暮らし
              • 2014/05/29 17:50
              • 買えば生活必需品 選ぶポイントと私が勧める除湿機

                3 users

                www.amakanata.com

                昨日、除湿機がゴキブリを駆逐したと書いた。その頃住んでいた古い部屋からは引っ越して、今は築年数も新しい部屋へ住んでいるために、その手の心配はほぼなくなったが、やはり万が一のことを考えて、今年の夏も除湿機はほぼ毎日稼働させている。 そして、もちろん、引越してからも害虫とは縁がない。本当に除湿機を買って良かった……。 今日はまだ除湿機購入をためらっている皆さんのために、除湿機を5年間、実際に使ってみて分かった、購入する上で気をつけるべき点について述べたい。 1.除湿機には「コンプレッサー方式」と「デシカント方式」がある。 除湿機を購入しようとしてまず迷ったのが、どの方式のものを買うか、ということ。除湿機には二種類あり、 ・コンプレッサー方式 部品を急速に電気で冷やして湿気を水滴にしてしまい、空気中から水分を奪う方法 ・デシカント方式 乾燥剤に水分を吸着させてそこから水を取り出す方法 という違い

                • 暮らし
                • 2014/05/18 11:35
                • 除湿機を買って5年、ゴキブリ消滅、カビ生えず

                  3 users

                  www.amakanata.com

                  普段このブログで電化製品について語らないのは、他人が書くようなことを私がいまさら書いて宣伝してもネットのゴミになるだけだと思われるのと、私がそれほど電化製品に興味がないからだ。

                  • 暮らし
                  • 2014/05/18 11:35
                  • ポメラの罠

                    5 users

                    www.amakanata.com

                    本来、「これから学ぶべき言語トップ10 (後半)」を書くべきところ、昨日記事末尾で ここから後半部分がごっそりと消えてしまったのです。 と書いた私の失敗――いや、ポメラにハメられた忌々しい顛末について、述べることにします。 昨日の記事の総文字数は3,963文字。400字詰め原稿用紙換算で10枚分。大学生の卒論の平均枚数が約100枚分といいますから、その時の苦労をご存知の人ならば、その10分の1の苦労の程度だと思っていただければ、わかるはず。 昨日書いていたのは、その倍だったのですが、それがごっそりと消えたのです。下書きに利用した「ポメラ」がすべての原因です。 KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM20 プレミアムシルバー DM20シル これ、早く言えば昔のワープロです。 インターネットにつなげず、写真も表示できず、文字も白黒でしか表示できない、文字入力に特化した機器です。まさに「これ

                    • 世の中
                    • 2014/05/08 22:19
                    • *
                    • 佐村河内事件には、面白い物語に必要な要素がすべて含まれている

                      5 users

                      www.amakanata.com

                      佐村河内守が新垣隆をゴーストライターにして楽曲を発表していた「佐村河内事件」。 興味をそそられ、事件をスクープした週刊文春を探し回りましたが、売り切れ続出。3軒目でようやく手に入れました。それだけ反響が大きいのでしょう。 週刊誌には、詳細な事件の概要が書かれていました。下手な小説を読むよりも面白く、引きこまれました。 なぜこれほどこの事件が興味深いのだろうと考えてみました。そして気づいたのが、 「この事件には、面白い物語に必要な要素すべてが含まれている」 ということです。 抜群のキャラクター 佐村河内守は、サングラスを取れば、ご覧のとおりイケメンです。 普段は黒尽くめの服を着て、杖をついて歩く、群発性頭痛に悩まされる病弱な人物という謎めいたキャラクター。その実態は、詐欺師。キャラが立ちすぎています。 しかし、プロデューサーとしての実力は本物。出資者を募って演者を集め、著名音楽家の推薦もとり

                      • 世の中
                      • 2014/02/08 12:21
                      • なぜ私が「きんどるどうでしょう」を作れなかったのか

                        35 users

                        www.amakanata.com

                        先日電子書籍を出版した際に、「きんどるどうでしょう」というサイトで紹介いただいたお陰で注目され、いいスタートアップを切ることができた。 「きんどるどうでしょう」で、管理人zon氏が昨年1年を振り返る記事を書いている。アフィリエイトで大儲けしているそうだ。 ★ Kindle本の紹介アフィだけでご飯を食べているわたしの12ヶ月間。 ・メディアとしてはまぁまぁ大成功で収益については右肩あがり ・3年目には有料販売のみで累計100万冊になる ・1年間で194万PV。 ・Kindleストアにある本の数が160,755だから約1割は取り上げている ・食うに困らんし多少は国内旅行もできる ・数年頑張ったら中古物件の頭金くらいだせるなっ!というところ ・そもそも在庫ないし、スペースいらねぇし、赤字にならない。無敵感が漂ってる 大成功じゃないですか! スゴイなぁと手放しで賞賛すると同時に、猛烈な後悔に襲われ

                        • テクノロジー
                        • 2014/01/16 22:34
                        • 電子書籍
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                        • GoogleBloggerからWordPressに移行検討する私の理由

                          3 users

                          www.amakanata.com

                          2年前からGoogleBloggerを利用している。最初のころは「使い勝手が悪い」と、このブログで何度かぼやいていたが、2年の間にBloggerは進化して、そのころの不満はほぼ消えた。 他のブログサービス(Amebaとかヤフーブログ)について調べると、下記のような不満が散見される。 入力が面倒くさい 広告がうざい リンクが勝手に貼られるのがうざい SEOに強くない 広告が自由に入れられない アクセスが多くなるとサイトが重くなる GoogleBloggerでその種の苦痛を抱いたことはない。機能こそ少ないものの、必要最低限のものがそろっていて、堅牢。素晴らしいシステムだと思う。 しかし、いくつかの懸念と不満があり、年末からWordPressとやらへブログの移行を検討中。レンタルサーバーも借りてしまった。 以下、その理由。 ブロガー同士の交流にやや難あり 昨年末の記事にも書いたけれども、Goog

                          • テクノロジー
                          • 2014/01/05 13:29
                          • 北島三郎が芸能界で大成功した理由

                            3 users

                            www.amakanata.com

                            『ちびまる子ちゃん』のこんなシーンを覚えている人がいるかもしれない。 まる子は、紅白歌合戦を観ている最中に眠ってしまって悔しがる。新年を起きたまま迎えられなかったからだ。 「サブちゃんが歌うまでは起きていたんだ。サブちゃんのバカ!」 と彼女は北島三郎に八つ当たりするのである(うろ覚えだが)。 マンガの単行本で読んだシーンだ。状況は手に通るように分かる。紅白の終盤の、子供にとって、聞きたくもない演歌の大御所の歌で寝ることに悔しがるまる子の気持ちがわかる。それが当たり前だ、と思っていた。だが、よく考えればこれは凄いことだ。 『ちびまる子ちゃん』の舞台は昭和50年前後、1970年代半ば。1936年生まれで現在77歳の北島三郎は、当時30代後半だ。その頃、すでに子供には共感できない、お年寄りのアイドル、紅白歌合戦の重鎮という位置を占めていたのだから。 1975年第26回の紅白について念の為に調べて

                            • 学び
                            • 2013/12/26 21:26
                            • 【閲覧注意】 46年後の出産

                              8 users

                              www.amakanata.com

                              46年間子宮の中にいた子供を産んだ女性のことが、海外で話題になっています。 女性の名前はザーラ・アボウタリブ。アフリカのモロッコで生まれ育ちました。 彼女が初めて妊娠したのは、1955年、29歳の時です。ほとんどの女性が10代で結婚して出産する当時のモロッコの中では、遅い方でした。 (ようやく待ちに待った子供に出会える!) 彼女は出産を楽しみにしていましたが、十月十日経ち、陣痛がやってきていざ子供を産もうとしたのですが、まる二日かかっても産道に子供が降りて来ないのです。 部族の伝統の通り、実家で出産しようとしていた彼女でしたが、この緊急事態を前に伝統がどうのと言ってられません。彼女はとうとう病院へと運ばれました。 「帝王切開しかありません」 ザーラは医者にこう告げられます。 しかし、当時のアフリカの医療技術はあまりにもお粗末なものでした。帝王切開のために大勢の妊婦が死亡していたのです。現に

                              • 暮らし
                              • 2013/12/13 21:37
                              • 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。そして聖人は経験から悟る

                                23 users

                                www.amakanata.com

                                「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 と述べたのは、ドイツの名宰相であるオットー・ビスマルクということになっている。 だが彼が本当に語った言葉は微妙に異なる。正確には、 愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。 Nur ein Idiot glaubt,aus den eigenen Erfahrungen zu lernen. Ich ziehe es vor,aus den Erfahrungen anderer zu lernen,um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden. というものだという(出典:Wikipedia)。 しかし、上記の言葉そのものより「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉のほうが人々によく知られている。格言というものが時間によって

                                • 学び
                                • 2013/09/29 09:22
                                • 名言
                                • はてなブックマークがやばいのは、面白い記事が読めなくなったから

                                  14 users

                                  www.amakanata.com

                                  人によってお気にいりのサイトが色々あると思う。私にとってのそれは、「はてな」だ。朝晩仕事の休み中にスマフォをいじるときに必ず観るのは、はてなのトップページだ。 そのはてなが提供する人気コンテンツ「はてなブックマーク」の利用者数が頭打ちになっているという分析が話題だ。 ★ はてなブックマークが本当にやばいかもしれない 理由はいろいろ考えられる。だが一番の要因は、はてなブックマークを利用していなければ出会えなかったような、とびっきり面白い記事に出会う機会が、ここ1、2年ほど少なくなったことではないか。 数年前だと、たとえば『もしドラ』を書いてブレイクした岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」というブログが、彼が匿名の時から話題になっていたり、「分裂勘違い君劇場」という重厚な読ませるブログ記事がたびたびブックマークを多く獲得していたりしていた。 あるいは「読書猿」だとかコンビニ店長の「24時間

                                  • テクノロジー
                                  • 2013/09/03 10:12
                                  • はてなブックマーク
                                  • ブログ
                                  • Web
                                  • 果物の行商販売グループ・ダイナミックフルーツ

                                    5 users

                                    www.amakanata.com

                                    先日道を歩いていたところ、 「すみません。パッションフルーツを買いませんか?」 と声をかけられた。 とびっきりの笑顔を初見の女性から向けられることは、スナックやキャバクラにでも行かない限りないだろう。 彼女はいったい何者だ? 興味がムクムクと湧く。フルーツを買わないままに、なぜ果物の行商なんて今どき流行らないことをしているのか、尋ねてみた。 彼女達が所属しているグループは「ダイナミックフルーツ」というらしい。 池袋2丁目に支社があり、そこで果物を受取り、道行く人々に片っ端から声をかけてセールスをするという。 「私たちはみな、社長になるという夢を持って活動しています!」 と言う彼女に、 「おお、頑張ってください」 と声をかけてその場を離れた。 そのあとググったら「ダイナミックフルーツ」はフルコミッション制の無店舗販売であり、DS-MAXというカナダの世界的な訪問販売グループがバックにいるらし

                                    • 学び
                                    • 2013/07/12 09:22
                                    • 31歳差で結婚して生涯処女だった小倉遊亀

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                                      小倉遊亀(おぐらゆき)という画家がいる。この人の絵を知ったのは最近なのだが、なんとも言えない柔らかいタッチで、不思議な印象を受ける。日本画家でありながら、題材とするのは日常のありふれた風景。そうと知らなければ、絵本の一部と言われてもおかしくない、愛らしい絵だ。いわさきちひろに一脈通じるものがあるが、いわさきちひろとはまた異なる、ユニークなタッチだ。 どんな人なのだろうといろいろ探ってみると、遊亀自身がどうやら、大変ユニークな存在であることを知った。 まずは、その驚くほどの長寿である。明治28年(1895)に生まれ、平成12年(2000)年、105歳で亡くなった。 一概に画家は長寿を全うすることが多い。ゴッホのような精神的な問題を抱えていた人物はともかく、例えばピカソは91歳まで生きた。 高齢でも健康でいられるためには、身体のみならず精神をいたわる必要がある。精神が満たされるのは生き甲斐があ

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                                      • 2013/06/21 13:35
                                      • 人生
                                      • 「モズグス型」という類型――渡邉美樹、戸塚宏、永守重信などの共通点

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                                        先日会った友人はワタミの株を持っていて、「株主優待券を使って呑もう」と誘われたものの、あまり気乗りがせずに断った。ワタミは接客も食事もそれなりにいいのは確かなのだけれども、創業者がアレなので、ちょいとその気になれない。 友人は合理的に物事を考える人間。創業者の人間性と、会社の良さは別だと割りきる。彼のサバサバした性格は、いつも羨ましいと思う(私が考え過ぎなのかも)。 ところが、逆にこの手のブラック創業者の人間性に傾倒するのもいる。これは別の知人だが、某カルト宗教にはまっていたので、止めるために彼の家を訪れたところ、本棚にワタミの渡邉美樹の著書と、日本電産の永守重信の本が揃っていて頭痛がした。 あれは何なのだろうね? 知人の信じるカルト宗教の教えは、自己成長や努力、社会貢献を主張する一見まともなものだが、やることが軒並み胡散臭い。ちなみに知人は戸塚ヨットスクールの戸塚宏のことも尊敬していた。

                                        • 学び
                                        • 2013/06/21 06:06
                                        • ワタミ
                                        • 思想
                                        • 考察
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                                        • 心理
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                                        • 大分市高卒正規職員の初任給は148,900円

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                                          大分市の正規職員が夜の飲食店でバイトしていたのがバレたという話なのだが、バイト自体よりも彼女の手取りが10万円を切っていたというニュースに多くのはてなユーザーが驚いている。 "正規職員で手取りが10万切るって、そっちこそニュースだろ"Apeman "「公務員の副業禁止は知っていた。だが、職員によると、毎月の手取りは10万円を切り」責められるべきはこの程度の手取りしか出さないのに副業禁止にしている労働条件の方ではないのか。"D_Amon "地方公務員の給与や賞与は公開されるが,平均値でしか示されないから,実際は多極化して若い職員等は貧困化していることが隠されている。"complex_cat "見出しは「市職員の手取り給与が10万円切る!」にすべきだろう。"ncc1701 "正規職員で手取り10万円を切ってるということのほうが問題だろ。問題にするところがおかしいよ。"toronei ★ 大分市

                                          • 世の中
                                          • 2013/06/14 10:12
                                          • 社会
                                          • 生活
                                          • 仕事
                                          • みずほ証券の誤発注の担当者は……?

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                                            「ジェイコム株大量誤発注事件」のことを覚えているでしょうか? 2005年12月8日、新規上場したジェイコム(現・ジェイコムホールディングス)の株式において、みずほ証券(旧法人)が誤注文し、株式市場を混乱させた事件。俗に「ジェイコムショック」とも呼ぶ。 2005年に発生したこの事件によって、みずほ証券は大きな損害を受けました。たった一人の操作のミスで、一瞬の内に407億円の被害が会社に生じたのです。 私は、この誤発注を行なった社員は、いったいどうなったのだろうと気にかかっていました。もしかして、人生に絶望して自殺してしまったのか、それとも、神経を病んでしまったのか? それはなくとも、みずほ証券からは懲戒解雇されてしまったのは間違いなかろうと……。 ところが、先々月の話ですが、東証の売買システムの問題をみずほ銀行が追求して、東京証券取引所(東証)に対し賠償を裁判が今まで行われていて、今年3月1

                                            • 暮らし
                                            • 2013/06/12 12:20
                                            • 華原朋美に与えられた試練

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                                              4月30日にTBSで放送された「火曜曲!」では、華原朋美が持ち歌「I'm proud」の冒頭で泣き始めたために、いろいろと批判されているようです。

                                              • 世の中
                                              • 2013/05/05 20:26
                                              • 猪瀬直樹・新都知事のとある一面について ①

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                                                昨日予告していたとおり、今は絶版となっている『偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像』(以下『偽りの……』)の内容をご紹介しましょう。 長くなりましたので、いくつかに分割します。 「チーム」という聞きなれない出版社から刊行されたこの本は、現在中古本市場で3,000円以上の価値がついています。 もともと1,300円の本が2倍以上の値段となっているのには、それ相当の理由があります。 今や都知事となった猪瀬氏。 彼が文藝春秋社から出版した『交通事故鑑定人S氏の事件簿』(以下『交通事故……』)を絶版に追い込み、ノンフィクション作家としての資質に「ノー」をつきつけた、匕首のような作品だからです。 その帯には、白地に黒で、このように挑戦的な言葉が踊ります。 拝啓 文藝春秋社 社長様 猪瀬直樹著『交通事故鑑定人S氏の事件簿』文藝春秋社刊)は、徹頭徹尾の欠陥ノンフィクションですので、リコール広告を出し

                                                • 政治と経済
                                                • 2013/03/29 09:56
                                                • 猪瀬直樹
                                                • 本
                                                • 政治
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                                                • 遮光器土偶は無脳児を模したものじゃないか? 上

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                                                  遮光器土偶(しゃこうきどぐう)をご存知でしょうか? 遮光器土偶は、縄文時代につくられた土偶。一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットが雪中行動する際に着用する遮光器のような形をしていることからこの名称がつけられた(遮光器を付けた姿の表現ではなく、目の誇大表現と考えられている)。 遮光器土偶は主に東北地方から出土し、縄文時代晩期のものが多い。その特徴は上述の遮光器のような目に加え、大きな臀部、乳房、太ももと女性をかたどっていることである。また、胴部には紋様が施され、朱などで着色された痕跡があるものが多い。(中略)完全な状態で発見されることは稀で足や腕など体の一部が欠損していたり、切断された状態で発見されることが多い。 多産や豊穣を祈願するための儀式において土偶の体の一部を切断したのではないかと考えられている。 普通の人間の形を逸脱した極めて

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                                                  • 2013/01/28 09:27
                                                  • 興味深い
                                                  • アマカナタ

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                                                    カール・セーガンといえば、啓蒙科学者として著名な人物だ。「コスモス」という宇宙のドキュメンタリー番組を作り、その作品は世界中で放映されたために、今でも世界的な知名度がある。また、『人はなぜエセ科学に騙されるのか』という本でも有名で、一時期大量に売れたためか、ブックオフや古書店を回ると、彼の本がよく出回っている。 彼が1996年に亡くなるまで、終世批判を続けたのが「エセ科学」と言われるものだ。科学的な見かけをしているが、再現性が無かったり根拠が無かったりと、様々な理由で科学としては認められないものは世間に多い。水に優しい言葉をかけ続けたら美しい結晶が水の中に出来る、という『水からの伝言』や「ホメオパシー」などにまつわるものが、その典型だろうか。 既知の科学だけではわからないものがある、ということを少しでも信じている人間(私もその一人)は、この手のエセ科学にだまされやすいところがあるから、注意

                                                    • 世の中
                                                    • 2013/01/10 18:35
                                                    • ブログ
                                                    • 悪夢10種とそれが意味するもの

                                                      3 users

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                                                      悪夢を見て、夜中に目が覚めた経験がある人は多いでしょう。 かくいう私も、中学生の頃に野宿を決行した際に、草むらから赤ん坊が現れて脚を掴んで草むらへ引きずり込もうとする、というトラウマものの夢を今でも覚えています。 さて、悪夢にはある程度パターンがあり、それぞれに意味があるらしい、ということをフロイトなどが唱えています。 人間の思考のうち、意識をするのは全体の10%ほどで、それ以外の90%は言葉にならないまま、潜在意識でうごめいています。 普段は自分でも気がついていない、他人への好意や敵意、あるいは考えたことのなかった真実の欲求……それを意識することは大変難しいことですが、夢を分析することで、無意識に抑圧していた思考を暴くことが出来る、と考えられています。 悪夢の典型例として10種を選び、それぞれの意味をご紹介しましょう。 10. 自然災害に遭遇する悪夢 嵐や台風、ハリケーンや竜巻などに襲わ

                                                      • 暮らし
                                                      • 2013/01/06 00:05
                                                      • ここであえての神代文字 トップ10

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                                                        漢字が伝わる前にも、日本に独自の文字が存在していたと言われているのをご存知ですか? 漢字でも、漢字から派生した平仮名や片仮名でもない、日本オリジナルの文字のことです。 その文字の名は"神代文字"。 「かみよもじ」と読むこともあれば「じんだいもじ」と読むこともあり、研究者によってバラバラ。 ただ、共通するのは、日本には中華文明よりも古くから古代文明が栄えていて、"神代文字"はそこで使用されていた、という見解です。 何らかの原因で日本の古代文明は衰退してしまい、いつの間にかオリジナルの文字は廃れ、漢字にその座を奪われたのだと、神代文字論者たちは主張します。 でも、こういった主張は、韓国の起源論者と同じで、あまり信用出来ないように思えます。ほとんどは、江戸時代から明治時代にかけて中国や西洋の進んだ文明に触れた人々が、日本文化の優秀性を証明するために、悔しさのあまりに歴史を捏造したのではないでしょ

                                                        • 学び
                                                        • 2012/12/07 09:39
                                                        • 言語
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                                                        • 【閲覧注意】スコットランドの食人一族 ソニー・ビーンとその家族

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                                                          彼女とその従兄弟などの取り巻きグループは、兵庫、高知、香川、岡山、滋賀、京都の6府県を一族で渡り歩きながら、獲物として目をつけた家庭の弱みを見つけて乗り込んでは、洗脳、虐待、監禁、暴行を行って次々に支配。 保険金詐欺や殺人など様々な違法行為をおこない、他人の財産を手に入れていきました。その異常な手口を聞いてゾッとしたものです。 そのときに思い出したのは、16世紀にスコットランドにいた殺人鬼、ソニー・ビーンとその一族のことでした。 長期間にわたって一族で犯罪を犯しながら生きながらえてきた、伝説的な猟奇犯罪集団です。 ソニー・ビーンの話を初めて知った時、あまりに薄気味悪く、その日一日眠れなかったほど。 このブログではこれまで、グロい話はあまり取り上げていません。 普段のハートフルなブログをお楽しみな方は、これから以降はお読みにならないほうがいいでしょう。 ソニー・ビーンの本名は、アレクサンダー

                                                          • 暮らし
                                                          • 2012/12/02 03:50

                                                          このページはまだ
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