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音盤紹介:ケルテスによるドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」 | あらいぐま堂のブログ
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音盤紹介:ケルテスによるドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」 | あらいぐま堂のブログ
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」は、 その昔、交響曲第5番でした。 店長がクラシックを聞き... ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」は、 その昔、交響曲第5番でした。 店長がクラシックを聞き始めた頃、 第9(5)番というような書き方をしたLPがまだ残っていました。 第1番から第4番までは存在しなかったのでしょうか? 店長が中学校に入りたての頃、 ブラスバンド部に籍を置いていた連中からの影響で聞く音楽は、 まず、この「新世界」交響曲第4楽章でした。 金管の咆哮が「かっこいい!」というのが大きな理由です。 「アイーダ」の凱旋行進曲もそのうちのひとつですが、 小学校高学年のころか、中学校に入った頃か、 そのあたりの記憶が曖昧です。 もうひとつ、 ショスタコーヴィチ/交響曲第5番の第4楽章も人気がありましたっけ。 これも金管の咆哮が「かっこいい」ですね。 友人のレコードや自分のレコード、 中学の音楽室で聞かせてもらったレコードなど、 いったいどれが自分の初聞きであったのか、 もう分から