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ジェンダー表現「現実から後れも」 メデイアの制作者:朝日新聞デジタル
フォーラム面で議論した「ジェンダーとメディア」について9日、セミナーを東京・内幸町で開きました(... フォーラム面で議論した「ジェンダーとメディア」について9日、セミナーを東京・内幸町で開きました(朝日新聞ジャーナリスト学校主催)。ニュースやドラマ、CMの表現に潜むステレオタイプにどう気づき、どう超えてゆくか。海外の潮流や、スポーツ報道でのジェンダー像の偏りなどを学び、パネルディスカッションでテレビや新聞、広告の作り手が、現場での試みや新しい表現への視点などを話し合いました。 パネルディスカッションのテーマは「ステレオタイプを超えて」。主な発言を紹介します(敬称略)。 ◇ 駒崎弘樹(NPO「フローレンス」代表理事) 男女、とりわけ女性の描かれ方には違和感を持つことが多い。特に子育ては、まだまだ女性の仕事として描かれています。子どもがいるので子ども番組をよく見ます。女性が仮面ライダーに変身するシリーズは新鮮でした。一方で、女性が固定的な描かれ方をしているものも多い。試行錯誤は伝わってきますが
2017/09/25 リンク