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朝日新聞デジタル:小惑星アポフィス、想定外の重さ 地球衝突の確率に影響 - テック&サイエンス
ハーシェル宇宙望遠鏡が今月5日から6日にかけて撮影した小惑星アポフィス。それぞれ違った波長の光を... ハーシェル宇宙望遠鏡が今月5日から6日にかけて撮影した小惑星アポフィス。それぞれ違った波長の光を観察した=欧州宇宙機関(ESA)提供 【行方史郎=ワシントン】2036年に25万分の1の確率で地球に衝突する小惑星「アポフィス」が従来考えられていたより質量で1・75倍とみられることがわかった。地球衝突の確率の計算に影響を与える可能性がありそうだ。 9日夜(日本時間)に地球から約1450万キロまで最接近したアポフィスを観測していた欧州宇宙機関(ESA)が、発表した。 ESAのハーシェル宇宙望遠鏡の観測によると、アポフィスの直径は約325メートル(誤差±15メートル)あり、これまで考えられてきた270メートルより約2割大きかった。分析に当たったドイツの研究者は「直径で2割大きければ体積あるいは質量で75%増えることになる」とした。アポフィスは次は29年にいったん地球に約3万6千キロまで接近す
2013/02/06 リンク