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活動ノウハウ集とは A SEED JAPANは青年を主体とする環境NGOとして、1991年から活動を続けてきました。その活動の大きな特徴のひとつに、すべてのプロジェクトが10代後半~20代の会員によって主体的に企画・運営・実行されていることが挙げられます。未来世代に引き継げる持続可能な社会を構築するために、国際会議に青年の声を届け、より多くの青年に行動を始める機会を提供しています。 この「活動ノウハウ集」では、A SEED JAPANがこれまでに蓄積してきた「長期的な視野を持って青年の立場から現在の社会システムを変えていく活動をするためのノウハウ」を公開していきます。 ? ボランティアコーディネート術 イベントのボランティアコーディネートはどのように作られるのか、何を大切にしてボランティアのコーディネートを行っているのかを、私たちの経験を元にまとめ上げたページです。 詳しく見る ? ミーテ
近年、モントリオール・カーボン・プレッジや気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)など、金融機関の投融資を通じた炭素排出を「見える化」する取り組みが、国際的に進んでいます。 背景には、私たちの銀行預金、保険料、年金積立金等を通じて様々な企業活動に活用されているお金が、火力発電、鉄鋼・セメントプラント、海運・航空など二酸化炭素(CO2)を大量に排出するセクターにも投じられており、それが国際的な問題として認識されるようになってきたことがあります。 本セミナーでは、金融機関の投融資を通じた炭素排出の「見える化」の動向を共有しつつ、Fair Finance Guide Japanで独自に算出した各金融機関の炭素フットプリントの比較調査結果を報告します。そして、行政、金融機関、NGOなど各セクターに求められる取り組みやその課題について参加者の皆様と議論します。ぜひご参加ください。 お申し込みは
第3回 プレゼンテーション〜Presentation〜 「自分の伝えたいことがうまく表現できない」 「普段なら何でも話せるのに、人前に立つと緊張しちゃう」 「相手の印象に残るような話し方ができないかなあ…」 こんな人が多いのではありませんか? これまでにどんなプレゼンテーションを経験したことがありますか? 規模、対象、使う道具、話す時間の長さ、などを考えると、実にいろいろなプレゼンテーションがあることに気づきます。日本の首相が国際会議で発言することも、私たちが自分の団体を紹介することも、自分の友人たちに今起こっている社会問題の緊急性を話すことも、すべてプレゼンテーションといえます。 たとえ、どんなプレゼンテーションをするにしても、広く共通する目的があります。それは、『自分の意思を相手に伝え、それを受け入れてもらう』ことです。 プレゼンテーションは特別なことだと思いがちですが、全
3/27(水)19:00-20:00 開催 ESGウォッチ連続セミナー第3回「資産運用会社の気候変動取り組みをどう評価するか~FinanceMapレポート『アセットマネージャーと気候変動』から考える」
NPOバンクでお金の流れがどう変わるのか。実際にNPOバンクと関わりを持つ方々にお話を聞き、NPOバンクがお金の流れを変える役割をどのように果たしているのかをインタビューを通してお伝えしていきます。
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