エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
深海魚と地震、無関係 場所一致はわずか 東海大などまとめ|静岡新聞アットエス
大地震の前兆のように語られることがある深海魚の捕獲や沿岸への打ち上げについて、地震とは無関係とす... 大地震の前兆のように語られることがある深海魚の捕獲や沿岸への打ち上げについて、地震とは無関係とする検証結果を東海大などのチームが13日までにまとめた。過去20年分の深海魚の目撃と地震発生の関連を調べたが、場所が一致した例はほとんどなかった。 東海大海洋研究所(静岡市清水区)の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は「深海魚の目撃は、地震の前触れ情報として防災や減災に役立つ手段にはならない」と話している。 チームは地方新聞の記事や水族館の情報を基に、1992年1月1日から2011年3月11日にリュウグウノツカイやサケガシラなどの深海魚が目撃された101件に注目。内陸の地震などを除き、震源の深さが100キロより浅いマグニチュード(M)6以上の地震161件と関連を検討した。 日本の沿岸と周辺海域を「日本海側全域」など五つの領域に区分。深海魚の目撃と、その後30日以内に発生した地震の領域が重なってい
2017/07/18 リンク