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第1回 ラムダ式(4/5) - @IT
式形式のラムダの可能性 ここで問題になるのは、ソース・コードを簡潔にするためにはぜひとも式形式のラ... 式形式のラムダの可能性 ここで問題になるのは、ソース・コードを簡潔にするためにはぜひとも式形式のラムダを使いたいが、書きたいコードがすべて式形式のラムダで書けるわけではない、という点である。 では、どこまでなら式形式のラムダで記述できるのだろうか。 C/C++に慣れたプログラマーであれば、構文の似たC#でも式として相当複雑なコードを書けるかもしれないと思うかもしれないが、残念ながらそれはできない。なぜかといえば、C/C++で複雑な機能を持った式を書くための切り札となるカンマ演算子がC#には存在しないためである。 例えば、C/C++であれば、以下のようなコードは有効である。 int a,b,c; c = (a=1, b=2, a+b); // aに1、bに2、cにa + bの値を代入 printf("%d\n",c); それ故に、たった1つの式にかなり込み入った処理を記述することができ、それ