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DirectXの真実(3/3) - @IT
連載 .NET&Windows Vistaへ広がるDirectXの世界 第1回 DirectXの真実 NyaRuRu 2006/06/21 ■ドライバ・... 連載 .NET&Windows Vistaへ広がるDirectXの世界 第1回 DirectXの真実 NyaRuRu 2006/06/21 ■ドライバ・モデル Direct3DのAPIは、登場以来ずっとステート・マシン方式を採用している。DirectXには数十から数百の描画ステートが存在し、描画命令を発行した時点での設定によって描画結果が変化する。 パフォーマンス上の理由から、ステートの変更や描画命令はバッチ処理が基本となる。バッチ化が有効な理由は主に2つあり、描画処理をまとめてドライバに転送することでプロセスがカーネル・モードに遷移する回数を減らすことと、ドライバ以下のレベルで行われるキューイングによってGPUにアイドル時間をつくらないことである。 DirectX 2で導入されたDirect3D(初代)では、ドライバ呼び出しに用いるバッチの作成はプログラマーの仕事であった。DirectX
2010/01/27 リンク